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2006.02.06

週末は結婚式

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最近はどこにいくにもカメラをもっていかないので携帯からです


最近、やたらと涙腺が弱くなってきた。


映画をみても、本を読んでも、人の話を聞いても、昔に比べて泣く事が増えてきた。


「ジムのインストラクターが異動する」といっては泣けてきたり、「取引先の社員さんが辞める」といっては泣けてきたりする。


なんで・・・??


この歳になって感受性が豊かになったという訳でもなかろうし。

週末は、大学時代の後輩の結婚式。


7つ下だから学生時代には直接のつながりはない後輩だ。が、勤めていた会社を数年で辞めて海外に旅にでてたりしたから、僕と境遇が似ている部分がある。


一時期は、僕の会社にきたらいいなランキング(?)にも入った事のある逸材、だ。今は、あるベンチャー企業で社会復帰(?)して、日本全国で活躍している、という。


式の中盤、新婦さんの友人の挨拶。


友人が話していることは正直たわいもないことだ。


「塾にいってどうだった」だとか「ファストフードで勉強せずにポテトを食べた」だとか。話の内容だけからすると、別にごくごく普通の話だ。


だた、その話がたわいもなければたわいもないだけ、真実味がある。そこで友人がその話をあえてしようと思った事にきっと意味があったりとする。


僕は思うのだ。


「誰かを感動させてやろう」って下心(?)あるものには僕らの心は案外と拒絶意識が働く。今の社会はそんなものに満ち満ちてるからだ。僕らが見聞きするものには、「見聞きする人間をこうしたい」という操作性のあるものに満ち満ちている。


そんな時代だからこそ、自分の気持ちだとか思いだとかを純粋に淡々と語ったりするようなものに出くわすと、感動をするのだ。きっと。


新婦さんが化粧直しの時にお兄さんにエスコートされたりだとか、二人の昔の写真がスライドで流れてたりだとか・・・僕は不覚にもうるうるしてしまった。昔は仲のいい友人の結婚式であっても、そんなことなかったんだけどな。


ともあれ結婚おめでとうございます!いい人生をつくりあげていってくださいね。


僕は「あの時に大塚の会社にいっておけばよかった!」というような会社を目指します!


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追記
僕は今年、何件か結婚式が決まってます。(今週は妹の結婚式です)


その中にはなかなか縁の近い人がいて、挨拶をすることになっています。


いままでいろんな式で挨拶をしたので、別段緊張はないのですが、最近は涙もろいのでちょっと心配です。


言葉で語らず、自分の思いを自分の言葉で話ができたらいいなあ〜と思いますがどうなることやら。


February 6, 2006 |

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Comments

エンジェルズさん コメントありがとうございます!私は涙ぐんで挨拶が崩壊したことはありませんが、「ちょっといいこといってやろう!」と思い過ぎて挨拶が崩壊したことが何回もあります。なにごとも操作してやろう、と思ってはダメだと痛感しました。素で勝負が一番、だと思った20代後半の思い出です。

Posted by: 大塚和彦 | Feb 8, 2006, 2:47:32 AM

私も週末2日続きで結婚式に出席しました。
ひとつは一回り離れた従弟、3番目の挨拶でしたが、不覚にも
、涙ぐんでいる叔母さんを見て・・・挨拶が崩壊しかけました。
今週末も一組けっこんし、出席してきます。

Posted by: エンジェルズ・プロデューサー | Feb 7, 2006, 1:23:20 PM

akkyさん コメントありがとうございます!親御さんをみると確かに切なくなりますよね。今週は妹の結婚式。うちの親御はいかに??

Posted by: 大塚和彦 | Feb 7, 2006, 6:46:26 AM

筆者の関係者さん コメントありがとうございます!一期一会ですか〜なかなか面白いものと結びつけましたですね。確かに、「次にこういう感動を味わえるのか・・・」と生きていければいいですね。一瞬一瞬が輝いた生き方、うーんすばらしい。

Posted by: 大塚和彦 | Feb 7, 2006, 6:45:57 AM

結婚式、私もいつもうるるとしてしまいます。ご両親はどれだけ大事に育てたんだろう?と考えると胸が痛みますね。たまに、新郎のオジサンがうたっちゃう系の(笑)「早く帰りたっ」って式もありますけどね。お祝ごとだし・・いろんな式があってもいいかも。

Posted by: akky | Feb 6, 2006, 2:00:48 PM

30すぎてから自分も涙もろくなったわ。子供ができたりしたからかも・・・でも君はまだ子供いないしなあ〜。ちょっとネガになるけど、「こうした感動をこれからどれだけ味わえるか?」という無意識が働いていたりしないだろうかね?20代の頃は結婚式も次々とあったけど、だんだんとすくなくなっていく。そんな中でひとつひとつの結婚式だとかが自分の中で重くなってるんじゃないか、と。カンボジアの空の色で泣けた、と貴君は興奮交りにいっていたが、それだって「もう二度と見れない」と思うから泣けてきたんじゃなかろうか?本も映画も一緒。一期一会の気持ちが歳とともに分かってきたのでは?といったら恰好よすぎ??

Posted by: 筆者の関係者 | Feb 6, 2006, 8:59:54 AM

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