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2006.02.21

お金を稼ぐのは難しい!?

お取引先の社長と飲みにでかけた先で、お金の話になった。


何でもその社長は「使わなくてもいいから、常に100万円ほどをカバンにいれている」という。


その理由は、(社長の言葉を僕なりに解釈、表現すると)「お金に対して難しく考えなくていい秘訣」だからだそうだ。


「常にお金を持っていて、何があっても大丈夫だ」という安心感、「自分にとってお金とは、ごく普通にいつでも持っている」という意識づけなのだろう、と話をしていて感じた。


「100万円入れていたら、常にビクビクじゃないですか!」と聞くと、「落としたらしょうがないな、と思えばいい」とのこと。それくらいの気持ちじゃないと「お金はたくさん寄ってこない」のだという。


なるほど・・。

僕はこの社長が会社員だった頃から知っている。だから、「そりゃ、あなただからいえるんでしょう!お金持ちだし」と一概にはいえない。


そういえば、ごく普通の給料の時代から、自分なりに金銭の哲学をもっていたような気がする。


「財布のお金の向きを揃える」だとか、「お金はきちんと旅に出す」とかのこだわりがあったような気がする。


どんなことに対してもそうなのだが、物事は難しいと考えすぎるとうまくいかない。


「お金を稼ぐのは難しいこと」と考えるとなかなかうまくいかない。潜在意識にその情報がインプットをされてしまい、僕らの行動を無意識に規制してしまうからだ。


だからといって「ポジティブに考えればうまくいくか」というとそうでもない。


「お金を稼ぐのは簡単だ」という暗示を繰り返しても、それを頭で考えて意識的に行っているのであればどこかで無理が生じる。無意識のレベルで納得しないといけない。


「常に100万円ほどをもっていること」というのはそれは凄いイメージづけだ、と思った。


常々思うのだが、「この人はお金をたくさん稼いでるだろうな」と思われる人ほどこういうことに真剣になったりする。トイレ掃除をするとお金が儲かる、だとか聞くとトイレ掃除をはじめたりする。


「え〜そんなの迷信でしょ!?」という前に「やってみて、そうだったらラッキーじゃん」という感覚でいる。それだけ物事を難しく考えていない、ということなのだろう。


僕はかつて会社を辞めて旅に出る時に「人生は甘くない」と散々といわれた。


が、それらの言葉は僕には響かなかった。


「逆に、難しく考えない人には人生はきっと甘い」と思った。

「少なくとも厳しいだけのものではない」と思った。

「甘いか甘くないか自分が確かめる」と思った。(ほんとうに嫌なやつだが、本音です)


本当は厳しいのが人生なのかもしれない。


が、それは腹の痛むような挫折を味わい尽くしてからでも実感すればいいじゃないか。


そんな経験や体験がなしに「甘くない」とステレオタイプで語るのはちゃんちゃら可笑しいのではないか?僕には人生の可能性を自らが閉じてしまっているように思えてならなかった。


お金であれ、人生であれ、仕事であれ。もっと難しくないものとしてとらえたい、と考えた。人間は想像力があるから難しく考えがち、な生き物なのだが。


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追記
JUDY AND MARYの復元版CDを買いました。


解散から5年して、このCDが出るってどんな意味があるんでしょうかね?せっかくと YUKIのソロ路線が軌道に乗ってきたので水を差すようなことはしてほしくないのだが・・


このネタはまたいずれ。


February 21, 2006 |

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