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2006.05.31

3つ子の魂・・

今日は、取締役を勤めさせていただいている会社の会議です。


が、忙しさにかまけ会議資料をつくってません。


昨日も、大学時代の部活動関係の飲み会で帰宅は2時すぎ・・・


考えれば子供の頃から夏休みの宿題、テスト前の勉強など、万事がこうです。


前にも書きましたが、何事であれきちんと準備をできる人を僕は尊敬します。何事にも万全の準備で臨める人を尊敬します。


会社をつくって、6年目。


よくも悪くもここ最近は「準備をしないでも対応できる」という打ち合わせが増えてきました。


社内の打ち合わせなどでも、僕が音頭をとるので僕のペースで行うことが可能です。更には、僕に対して激しい突っ込みをしてくる人がほとんどいないから、ついつい周到な準備をしなくなってしまいます。


今回、会議資料をつくっていてしみじみと思いました。


「これは、僕に与えられた修行だ」と。


どうにかこうにか形はまとまりそうですが、抜けいている仕事のアラがたくさんみえてきました。


来月からはきちんとした準備をしたい、と考えました。


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May 31, 2006 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.05.30

仕事と私生活に打ち手を

今年に入ってから、ある会社(スクール関連事業)の社外取締役を務めさせていただいています。(
その会社は本業である広告のクライアント、でもあります)

話があった時に3つのことを考えました。


一つには「なんとかして事業を軌道に乗せたい」ということ。


二つめには、「自分がどれだけできるのか試してみたい」ということ。


そして3つめは「僕の中での人生の打ち手を打っておきたい」ということです。

僕には「チャンスはチャンスの顔をしてやってこない」というプチ哲学があります。


お金と時間と労力が使える範囲の中で、いろんなことに手をだしていく。それらの打ち手の中で、どれが大成するか、大きくなるか、花開くかは着手した時点では全く未知数です。


もちろん、自分に適性があるのか、センスがあるのか、才能があるのかも分かりません。それらは、打ち手を打たないと実感として感じるのは難しいと思います。


で、大事なのは仕事であれ、私生活であれ、意識して打ち手を打っておく事だと思います。


打ち手の多くは外れます。「あちゃ〜」だとか「いたたたた」としんどい現実と直面することとなります。


けど、数ある打ち手の中からキラリを光るものが必ず現れます。逆に、それを信じられなければ経営などやってられません。生きていても希望を持つことなどできません。


僕らは、買った宝くじが「あたるかもしれない」と思えるからこそ、希望を持って生きていける生き物たりえるのです。(僕の中では宝くじを買う事も、打ち手の一つとして考えてます)


なんだかんだいって大きい会社が強いのは、多くの打ち手を打っているからです。それだけ、人員と情報とお金の余裕があるということです。


経営をするということは、打ち手をどれだけ考えて、実行できるかにかかっています。経営者の仕事は、「打ち手を考えるために勉強して、打ち手を実行するために使えるお金を貯める」ことだと僕は考えています。


今日は私が実務に関与して初めての体験説明会(一般の方を招いての説明会)が開催されます。


集客に関して、運営に関して、まだまだ不十分ですが、できる範囲で打ち手を打ってきました。


どれかが爆発的な打ち手になることを祈りつつも、それに期待しすぎず、新たなうち手を考えていきたいと思います。打ち手に期待しすぎて、企画倒れになることはいくらでもありますからね。打ち手は打ちつつも、過度に期待しすぎないのも大事だと思います。


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追記
今日から通常業務に戻ります。いろいろとご心配おかけしました。

May 30, 2006 | | Comments (1) | TrackBack (0)

2006.05.29

うちの猫が永眠しました

昨日、うちの猫(シャム猫 ぷっちん)が亡くなりました。


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4月の中旬に腎不全と診断され、点滴と投薬とで頑張ってきました。


1日に2度の食事は苦痛だったと思いますが、最後の最後まで僕らを信頼してくれ、必死になって生命を繋いでくれていました。


一時期は回復の兆しもみえ、貧血で足元はおぼつかないまでも歩くようにはなりました。


が、一昨日の朝から急に昏睡状態に入りました。


目を見開きながら、水も摂取せず、浅い呼吸で最後の生命を必死になって生きていました。最後は多くの親族が見守る中、眠るように命尽きてしまいました。


そんなに苦しまずに最期を迎えたのではないか、と思えるのが唯一の救いです。


獣医さんに「長くはない」といわれた時点から覚悟はしていました。が、大事な存在がいなくなった虚無感のようなものを感じています。


僕は当初、この時期をニュージーランドに行く予定にしていました。ただ、いろんな理由でニュージーランドにいかなかったのも、何かの知らせかもしれません。


ひたすらに今までありがとう、と感謝をしたいと思うだけです。


いままでご心配いただいたみなさん、ありがとうございました。

May 29, 2006 | | Comments (6) | TrackBack (1)

2006.05.25

今日は64回目の給料日

今日は、会社が設立して64回目の給料日です。


随分前ですが、あるコンサルタントのセミナーにいった時にこういってました。


「学ばない社員、仕事ができない社員に給料とか払うの嫌じゃないですか〜」


この言葉を聞いて僕は1時間で会場を退散しました。


こんな「コンサルタント」の話は聞くだけ時間と労力の無駄です。その「コンサルタント」の会社で働いている社員さんを心底、可哀相だとおもいました。


人間ですから心の奥底ではそう思うのはありかもしれません。


が、それを公衆の面前でいっちゃお終いです。


学ばない社員にしたてた社長の能力のなさが100%の原因だと僕は思います。社員さんが学ばないのは、社長がつくった組織が「学ぶ組織」、「学びたくなる組織」ではないからにすぎません。


僕は数年前に一度こう思いました。


僕は「給料の遅配だけは絶対にしないぞ」と思ってやっている。実際、給料の遅配をしたら、文句をきっといわれると思う。「それだけは絶対に避けたい」と思ってやっている。


で、あれば遅刻等に対して厳しくしても当然だ。経営者である僕だけが「遅れない」という義務を果たすのはおかしいではないか?と。


が、それが経営者と社員との間に存在する埋まりにくい溝なのだ、と気がついた。


経営者が社員に期待する水準は、やっぱ高くなってしまう。それは、「もっと給料が欲しい」と思う社員さんの気持ちと一緒、だ。それは経営者側の傲慢であるケースが多い、と僕は思う。


給料の問題は生活に直結するし、経営陣と社員との利害関係が大きく衝突する部分なので多くの会社で大きな課題、だ。給料だとか待遇に全く不満のない人はそうそういないと思います。人間は、どんどんと欲求がふくらんでくる生き物ですし、ね。


では、自分の仕事のスキルは確かにあがった!成果も出している!もっと給料が欲しい、となった時にはどうするか・・・


きちんと会社と掛け合いましょう


それしかありません。


その中で経営者がすることは、「話をする場所の設定」及び「社員さんからの話を真摯に受け止める」ことです。で、最終的なジャッジをすることです。


一方の社員さんがすることは、「きちんと自分の考え方をいうこと」しかありません。


「いいたいことがあるんだけどいえない」というのは、「会社で働く時代」の精神構造です。これからの「会社と働く時代」はひとり一人が商品としての自分をきちんとプレゼンしないといけません。


「会社は何もわかってくれない」


・・・残念ながらそれは仕方ないのです。多くの方は分かってると思いますが、経営者だとかいったって特別な技術や能力をもった人間ではないのです。


人よりちょっとヤマッ気があったり、自己実現に対する思いが強かったり、運がよかったりするだけの同世代の人とはあまり変わらない人間でしかないのです。


こんなこと気がつかないの、ということは案外といわれてみないとわからないものです。


いいたいことをいえる勇気を持つこと、それが「会社と働く時代」の基本姿勢です。酒の席で愚痴や文句をいうような「会社で働く時代」のビジネスマンは傍でみてても恰好いいものではないですからね。


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追記
通っているジムのお気に入りインストラクター現場を引退することになりました。


リミットはあと1週間。週末〜週明けはジムに入り浸りになりそうです。

May 25, 2006 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.05.24

今朝は朝から忙しい

なぜか今朝は朝から電話が続きました。


今日のブログの構想は練ったんですが、まだまとまってません。


今日はもろもろと予定があって、その準備もまだなので、ブログはお休みします。

May 24, 2006 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.05.23

この国、この会社

「この会社はなってない」と仮に僕が社員からいわれるとする。


「なってない」という事実に関して怒るつもりは毛頭ない。なってない、というのの多くを知っているのは経営者だからだ。


逆にいえば、「なってない」を「なっている」にするプロセスの全てが経営という仕事だからだ。


が、「この会社」という物の言い方には僕は腹がたつ。


この会社という時の人間の立ち位置は、明らかに当事者のそれではないからだ。

だからといって愛社精神を持て、とも思わない。


少なくとも物事を行なう時には斜に構えたポジション、評論家のポジションになるな、ということだ。


人それぞれ生き方がある。斜に構えたり、評論家のポジションで能力を発揮する人はいるだろう、とも思う。


が、僕はそんなやつらとは働きたくはない。残念ながら、真正面から仕事に向き合っている人を意識的にも無意識的にも茶化してしまうからだ。


「この会社」というもののいいだけだが看破することはできない、と僕は考える。


なぜか?? 仕事は細事に魂が宿るからだ。


これは、評論家が「この国は〜」といって日本を評論する時の精神構造と根一緒だ。


「日本は」ではなく「この国は〜」といった時に、明らかに自分の立ち位置が変わってくる。僕は、「この国は〜」という人をみるたびに、この人とは働けないな、との思いを強くする。


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追記
今日、書いたことは漫画家(思想家??)小林よしのりさんあたりも書いていた、と思います。この国、という物言いが無責任の構造をつくりだす、と僕は考えています。


そいや昔、某大手新聞社の採用試験を受けた時の作文テーマが「この国はいま・・」でした。評論家が多い(と思われる)新聞社らしいテーマだな、と思いますね。「日本はいま・・・」でないんでしょうね。

May 23, 2006 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.05.22

人生で起こる事はすべてネタである

週末は、会社であるイベントに出展をしました。


何千人(何万人?)も集まる会場にブースをもうけて、うちで扱っている商品を販売するのです。


精鋭(?)が2人、休日を返上して会場に出向きました・・・(僕はいっても邪魔になるだけなので、大人しくジムにいってました 笑)


で、結果・・・


売上 ウン千円!!

出展費用、人件費などを含めると、完璧に赤字です。


では、このイベントへの出展は失敗したといえるでしょうか?


「売上」という視点からいったら完全に失敗です。会社によっては、「責任者は誰だ」って不毛な争いになるでしょう。


が、「経験則」という視点からいったら一概に失敗とはいえません。


僕らはイベントに出展したことによって「このイベントの客層とうちの商品はミスマッチだ」という実感を得たわけです。「来年、もしも出展することになったら考えないとな」という反省を得たわけです。


この経験則は実際に、時間と労力を使わないとお金を出しただけでは買えません。で、経験に裏打ちされた情報や実感や反省だけが、新たな行動へと結び付ける原動力になるのです。インターネットだとかで得た「エセ経験」とは全くもって違いますからね。


更にいうのなら、僕には人生は全てネタだ、というプチ哲学があります。


よかったこと、悪かったこと、すべてをネタにしてしまうと、世の中に無駄や失敗はありません。経験を通じてられたネタという財産だけが残ります。


今回の出来事も「うちの商品も昔はウン千円しか売れなかったんだよ」というストーリーを描くためのネタだ、ととらえると全く無駄ではありません。数年後、この商品が成長曲線を描いた時に必ず使えるネタです。


天下一品という京都のラーメン屋さんが、「営業初日に13食(だったかな?)しか売れなかった」といったストーリーをお店でPRしていますが、あれと根本は一緒ですね。


これから物語を語らないと商売ができにくい時代になっていきます。


商品の開発秘話、営業が軌道に乗るまでの苦心話など、プロジェクトXさながらの物語が商品に対してのロイヤリティーを形成する時代になってきます。(というより進行形でなっています)


一見すると失敗、と思われることがあればそこからネタになることをどれだけ集められるか、が僕はこれからの時代を生きるために必要なスキルだと考えています。


来週もイベントが地方都市で行われるとのこと。売上でのリベンジを期待しつつ、新たなネタが発掘できればいいな、と思うのです。


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追記
昨日はジム+焼き肉+9時半に寝たので今日は絶好調です。好きなイントラさんが月末までなので、今週は運動強化週間、西船橋まで遠征にいく予定です!

May 22, 2006 | | Comments (4) | TrackBack (0)

2006.05.17

昭和の歴史に格好の一冊

売れていると聞いたので、読んでみました。