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2007.01.16

突然の出会いの後に・・・

昨年、愛猫が亡くなりました。


以来、「猫はしばらくいいや」と思ってました。


が、出会いが突然にやってきました。


日曜日の池袋西武百貨店のペット売り場、その猫はそこで売られていました。

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写真はイメージ

アメリカンショートへヤーなどの人気猫が売り場で一番いい場所で売られている中、彼はハムスターの隣で小さいゲージにいれられてました。


それも、「30パーセントOFF」の値札を貼られて・・・


去年の7月に山口県で生まれたそうですが、どう考えても売れ残り感いっつぱいの猫でした。


やたらと僕ら夫婦に愛嬌がよく、遊んでくれます。


けど、ビジュアル的に万人受けしないんでしょう・・・


「どーする?」


妻がいいましたが、即決はできませんでした。やはり、亡くなった猫のことが頭をよぎったので・・・。


「じゃっ、いこうか」


とゲージを後にしようとすると、その猫は遊ぶのをやめてふて腐れて寝てしまいました。


「『お前らもさんざんと遊んで最後はそうかよ!』」といってるみたいじゃない?」


その妻の言葉が妙に耳に響きました。


それから、3日後、僕らは彼(彼女?)の面倒をみることを決意しました。


で、翌週の日曜日に家に連れてこよう、と予定を立てました。


それからは、毎日ソワソワの日々が続きました。好きなジムにいく日数も減るな、と覚悟を決めました。

あまりにも気になったので、今の様子をみにいくことにしました。


「来週は連れていってやるからな」と一言だけいいにいこうと思いました。


が・・・

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すでに売約済み、でした。


何でも僕が店にいく寸前に、40代の御夫婦が即決で買っていかれたと聞きました。


猫好きで人のよさそうな御夫婦だったそうです。まずはそれに安心しました。


次いで、この間決断していれば、と思いました。後悔先にたたず、と思いました。


その後、これも運命だしな、と思いました。彼とは出会う運命になかったのかな、と思いました。


物事には何かしらの肯定的な意味が内包されている、とよく聞きます。


この出来ごとは僕に対してどんなメッセージを投げかけているんでしょうね?


それにしても残念だった・・・あんな出会いってそうそうないしね


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追記
今週の木曜日〜金曜日は熱海で研修会です。最近はジムにいって体ばかりつかってるので、たまには頭も使わないと、と。

January 16, 2007 | | Comments (0) | TrackBack (1)

2007.01.09

新しい年をむかえて

久方ぶりのブログになります(汗)


ブログをお休みしていた間に、沖縄にいって、カナダにいって、関西に2度ほどいって・・・


風邪で寝込んだり、社員さんが辞めてしまったり、ジムのイベントで感動したり、仕事の整理をしたり・・・とバタバタ生活してました。


「ブログ更新してないけど、忙しいの?」


とたびたび聞かれたのですが、普段に比べて格別に忙しかった訳ではないんですね。


ちょっと自分の仕事のスタイルを見直そうかな、と。

今年の1月31日で、会社をはじめて7年目がスタートするんです。


最初は数少ないお取り引き先からスタートした会社も、お陰さまで取引の全容が僕も把握できないくらいになってきました。


年月を重ねる中で、会社と僕と所属する社員(及び協力業者さん)に「経験」という財産が蓄積されました。


その「経験」が次の「経験」へのベースとなって、次々に新しい「経験」が積み重なってきました。それが、会社としての個性と差別化をつくりだし、なんとか会社はやってこれたんですね。


けど、その中で「今までのやり方では通用しない」ということがいくつもでてきたんです。


会社の成長ステージに伴って、経営者に必要とされる能力って違ってくると思うんです。


「その変化に自分が対応してるのだろうか?」と考えた時にちょっと微妙な気がして・・・


そんなことから、僕が「仕事をする上で大切だ」と思っている事を意識的に止めてみようかな、と。その一つがブログだったりした訳です。(あと、早起きも止めてみました)


でも、1ヶ月半くらい止めてみて、「やっぱ、考えてることをを文字にすることは必要だな」と思うので再開をしようかな、と。


実際、いろんな変化に対応しきれていない自分がいます。


それでも、僕らは会社をやってるものの宿命として「変化に対応している自分」を演じる必要がある


と、いままでは、考えていました。


けど、今は違います。


別段、経営者は特別な人間である必要はないわけです


僕らは分からないなりに自分の人生を切り開いてきた訳です。小学生だって、大学生だって、新入社員だって新しいステージに直面し、試行錯誤しながらなんとかやってきたわけです。


これからの会社経営だって試行錯誤してやってけばいいだけのことです。


「分からないことは分からない」「変化できないことはできてない」と認めること、弱い自分を隠しだてしないこと。


そして、自分の理想とする経営者像を持つのはいいけど、あまりそれに縛られないようにすること。


考えてみれば僕はまだ37歳、何かに焦ったり、突き動かされたりする年齢ではないですからね。


ブログを止めている間にそんなことを考えました。


今年は「がんばるけどがんばらない」仕事ができたらいいかと思います。皆さんのご指導及びご鞭撻をよろしくお願いいたします。


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January 9, 2007 | | Comments (4) | TrackBack (0)