今月のよてい
お取引先と北海道にいきます。
大学のOB関係のゴルフコンペがあります。
ジム関係の飲み会が最低3つあって、大学時代の関係の飲み会があります。
元社員さんの家にお邪魔します。
某イベントに会社として出展します。
あと、尊敬する岡本先生とセミナーと田坂先生の講演会にいきます。
占星術のセッションを受けます。
あとは、自宅の引越しの目算をたてます。
自宅に溜まった本やモノをばしっと捨てます。
英語の勉強をして、海外の取引先をやりとりできるようにします。
社員面談をして、賞与があります。
新しい外注先を見つけ、版権の交渉をきちっとします。
やることがたくさんあると、ともすると心地のよい多忙感につつまれたりします。
けど、そんな時だからこそ「~である」という現実をみつめることが大事だと思います。
現実をみつめることなしに行う行動は、「不安や恐れからの逃避」だったりします。ワーカーホリック的な行動だったりします。
「多忙」なときだからこそ、自分の忙しさはこうした思いから派生していないか、を考える必要があると思います。
ご縁のあるみなさん、よろしくお願いいたします。
July 2, 2007 | Permalink
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