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2007.08.27

仕事における「プライド」の存在について

あの人はプライドが高い、なんてよくいう。


プライドは仕事をする上での自信の源のようなものだ。


だから、ないよりあった方がいい。


けど、プライドって客観的に判断をしないと、「傲慢」と同義語になってしまう。「よくあれだけの実力であんなプライドが持てるな」っていわれるのも困る。


僕は、30代前半くらいまでは、傲慢すぎるくらいの自信(プライド、のようなもの)をもっていてもいい、と思う。


この期間くらいまでは、実力があるから自信があるのではなく、自信があるように振舞うから実力が伴ってくる、という側面があるからだ。


けど、僕くらいの世代になってくるとそうはいかない。


何せ、一般的には15年近く働いてるわけだし、職業人としての実力の差は人によって歴然としている。その中で自分の実力を客観視できない、としたらちょっと寂しい。


僕は自分のプライドが「傲慢かそうでないか」を観的に判断するには「天才と会う」ことが大事だと思う。


自分と同じような仕事をしていて、「天才」とか「優秀」だとかいわれている人と接して、話をしたりしてみる。


その中で、自分のプライドが崩れていかないのであれば、その自信は本物、だろう。


けど、「自分がやってることってこの人と比べてどーなの?」と思えば、それはまだまだプライドを持つに足りない仕事なのだ、と思うが如何??


外にいったり、町にでたり、新しい人と付き合わないと自分の実力なんて永遠に見えて気やしない。


そんな人が回りにいないのだとしたら、まだまだ「天才」をキャッチする能力に欠けている。職業人としての実力、には「天才と会える力」も僕は含まれる、と思っている。


追記
今日は比較的涼しいですね。


この間、飲みにいった席で隣のテーブルが「暑い」「暑い」とうるさくてまいりました。


僕は「暑い」「寒い」「忙しい」「疲れた」「だるい」「かったるい」ってのは、究極の不平不満言葉だと思ってるので、否定的な文脈では使わないようにしてます。


暑けりゃ家に帰ればいいじゃん、って。


そういう意味でも気候的にも精神的にも過ごしやすくなりそうですね。


と、ブログを書いてる横で若いおにいさんが「あっちー」のオンパレードですが。。。人間、がんばっても変えられないものに文句いってもしょうがないじゃん、と。

August 27, 2007 |

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