幸運を運んでくる人は幸運顔してやってこない?
「ちょっと話が怪しいので気をつけること」
数年前、ある広告代理店とのお取引が始まる前に僕が担当にこう話したそうです。
「新しく当社と取引したい」という話はいくつもありますけど、いろんなパターンがあります。
出版社やメーカーから紹介いただくパターン、クライアントさんが当社を調べて特命でくるパターン、HPを見て飛び込みでこられるパターン、お取引先の紹介などでこられるパターン。
この代理店さんとのお取引のスタートはこれに属さない特別なもの、でした。現場からの話を聞いた限りでは、多少の疑心暗鬼にならざるを得ませんでした。
ただ、あれから数年、この代理店さんは当社とのお取引も数多くなり、当社にはなくてはならない存在となっています。
「自分に幸運を運んでくる人は最初から幸運顔していない」
僕はこう思っています。
最初から不安のまったく無いお取引であったり、膨大な額のお取引を打診されたり、絶対に大丈夫だというルートから紹介されたり・・・・確かにそれは魅力的です。
けど、僕の経験則では
「最初はこわごわとやってみたけど、時間の経過をともに信頼関係が生まれて・・・」だとか「最初はわずかなお取引からスタートした」って方が、長い目でみていいお取引ができるような気がします。
気をつけなくてはならないのは、「怪しい」って最初の段階え門戸を閉じてしまったり、「あそこはダメだな」ってレッテルをはってしまうこと。
どんな人が自分や会社をひきあげてくれるかは分かりませんからね。
↓自分もたまにしか押してませんが、押すとランクがあがります
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追記
一昨日の、白鵬と朝青龍の千秋楽結びの一番はいい勝負でした。向かい合っただけで会場を沸かせる、あれこそ、プロの格闘家の技量でしょうね。マニアネタですが、アントニオ猪木VSストロング小林戦のようでした
January 29, 2008 in プチ経営の哲学 | Permalink | Comments (2) | TrackBack (0)
有限会社ヴィジョナリー・カンパニー 大塚和彦


