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2010.02.17

誰かに相談をする、ということ

たまにですが、相談事などを受けることがあります。


で、30分なり1時間なり話を聞いたりします。一方的に話を聞くこともあれば、そうでない場合もあります。


で、「話してすっきりした」といって表情ががらっと変わる人がいたりします。


一方で僕の場合、人に相談するのがあまり得意(?)ではないです。


だから、誰かに相談話をすると「話してすっきりした」というよりかは、「あんな話してよかったのかしら??」とか「なんかかっこわるいなあ」などと後悔したり、反省したりします。


それが自分自身の可能性を狭めていたり、人間としての魅力(のようなもの)をブロックしたりしている自覚は何となくあるんですけどね。でも一方で、自分が持っていたい美意識なんだ、って気持ちもあったりして・・・


きっと、若いころから武道家や経営者の本ばかり読んでたせいもあるんでしょう。それらの本は「男性性」をベースに描かれている本ばかりですし、「妻に相談して解決の方向性がみつかった」だとか「悩みは酒場で解消した」なんて展開はあまりないですしね(笑)


なんでもかんでも「トラウマ」って言葉で片付けるのは本意ではないですけど、自分の生き方のクセみたいなものなんでしょう。


・・・・と、ある方に話をしたら「誰かに仕事以外の頼みごとをしてリハビリするといいんですよ」と。


ふむふむ、なるほど。「相談」だとなんとなくおおごとだけど、「頼みごと」であればできそうだな、なんて。


でも一方で、仕事以外の頼みごとって案外とすることないんだな、なんて思ったりする自分もいたりするわけです。


そんな気持ち自体が、きっと自分の生き方のクセ、まさにイナ―シア的なもの(昨日のブログ参照)なんでしょうね。

February 17, 2010 |

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