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2011.11.29

まさか走るなんて••想定外の選択肢、ということ

「今年の年末は駅伝に出てる!」


タイムマシンで今年の正月に戻って、過去の自分にこういっても信じなかったでしょう。運動はしていましたが、走るのはあまり好きではないですし。


けど、今年は何の因果があってか走ることになり、走り込みもしてないのに「いつかはホノルル走りたいな」などと酔っては口にしている現実。


ことの始まりは今年の7月。


飲みの席で駅伝に誘われて、酔った勢いで「出る!」と宣言したのがきっかけ。「3割の楽しみと、7割の後悔(?)」とで駅伝に参加したのをきっかけに、いくつかのレースに出ることになりました。


そして現在、「駅伝の二次会の企画」なぞをしている自分は一年前には想定外でした。来年くらいには「次のレースでようよ!」などと走りをしない周囲の人を口説いている(?)かもしれません(笑)


「未来は自分が持っている選択肢の他にある」って考え方を僕は持っています。


僕らが今現在持っている選択肢〜仕事であれ、遊びであれ、趣味であれ〜それはそれで全うしたり、追求していくのは素晴らしい。


けど、「思いもかけなかったきっかけ」から生まれていく「想定外の選択肢」。これこそが、人が生きていく上でのダイナミズムであるのかな、と。


最初は「走るなんて想像してなかったよ」っていう「想定外の選択肢」だったことが、時間の経過とともに「フルマラソン走りたい」だとか「ホノルル走りたい」といった具合に「自分で定めた選択肢」に変化していったりする。


更には、「マラソンもいいけど、自転車もいいよ」だとか「次は鉄人レースでよう(汗)」とかいう具合に「別の想定外の選択肢」が周囲からやってきたりする。


まさに、数珠つなぎですね。


「想定外の選択肢」を運んでくれるのは、たいがいは「周囲の人」。ありきたりの物言いですけど、自分をとりまく周囲の人とは心を入れて付き合いたいですね。

November 29, 2011 |

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