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2012.02.16

究極の商売

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飲食店を長く続けている


なんて経営者にお会いすると「すげえなあ」と心底思います。


そもそも飲食業は、「食材を仕入れてお客さんに提供する」「サービスの提供と同時に現金をいただける」とシンプルな業態です。


けど、経営における変数も多い。


在庫(食材)は驚くほどのスピードで劣化していくし、競合店がいきなりお店の横にできることもある。業態やメニューを真似されることは日常茶飯事だし、天気によって売上が左右されることもある。


「お得意さんだった大きな会社」がいきなり移転したり、お客さんの趣味指向がどんどんと変化をしたりもする。


友人のご夫妻が元住吉に「日本酒にこだわった和食のお店」を開きました。念願成就、おめでとうございます。


聞き慣れないこだわりの日本酒と繊細な食事の数々に「へええ〜こんなに料理がうまかったんだ!」と思いました。いままで、料理をつくる姿はほとんど見たことがなかったんで。


飲食業の素晴らしいところは、「個人店でも『特徴』をつくりやすい」ところにあると思います。


開店して間がないですが、すでに「特徴」の萌芽が至る所にみられた感じがしました。これから、「特徴」が「個性」になって、「ブランド」になっていくと思うと楽しみです。

February 16, 2012 |

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