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2012.03.01

23年ぶりにお会いします

自分の人生に影響を与えた一人に、予備校時代の日本史の先生がいます。


自分の出身学部が史学科なのはこの先生の影響によるものです。


「とにかく、大学生になったら分からなくてもいいから本を読め」とことあるごとに口にしていました。


大学に入ったら運動部に入ったせいもあり、授業には出ず、本も読まずの生活がはじまりました。


けど、時々「いやや、本でも読まんとな」とスイッチが入ってその時、その時で関心のある本を手に取ったのは、きっとこの先生の刷り込み(?)によるものなんでしょう。


この間、ふと思いました。


「あの先生ってまだ予備校で授業をしているのかな?」と。


で、ネットで検索をしたら大学の教授になって日本史を教えていました。


更に調べたら、公開講座で『日本書紀』を教えていることがわかりましたので、さっそく申込をしました。


4月に23年ぶりにお会いすることになります。


今思うと、浪人時代の授業は個性溢れる先生達がすごくハイレベルなことを教えていたように思います。


けど、「大学受験」が目標である自分には、それらを受け止めるだけの余裕も、力量もなかったわけですが•••。


23年ぶりに先生とお会いして自分は何を感じるのでしょうね?

March 1, 2012 |

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