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2012.07.12

「未来の俺」との対話

「うーん、なんともいえないけど止めておこう」だとか「とりあえず、やってみよう!」だとか、直感みたいなものが降りてくる瞬間があります。


これってどこからくると思います?


基本的に自分は、「頭で考えたことが雨雲のように天にのぼり。あるタイミングで一気に降ってくる」と考えています。


だから、直感を得るためには頭で考えないといけない、論理を極めないといけないと。熟考と論理の先にあるもの、それが直感だと。


その後、「守護霊(のようなもの)がガイドしている」と考えたこともありました。


神様か祖先か分かりませんが、自分をとりまく大いなる存在が自分を導いてもらっている、という感覚ですね。大いなる存在の声に耳を傾けること、それが直感だと。


この2つの感覚に最近はもうひとつ追加されました。


「もしかして、未来の自分がいまの自分に何かを伝えようとしてるんじゃないか?」と。


人間、「あのとき、ああしていればよかったなあ」なんてことはいくらでもありますね。で、たぶんそうした思いは時間と空間を超えてどこかにつながっています。


例えば、30年後の自分が感じる「あのとき、ああしていればよかったなあ」なんて後悔の思い。これらが、時間と空間を超えて今の自分につながろうとしている、と考えるのはナンセンスかしら?


問題や困難に直面した時、自分らはどうしても一人で抱え込みがりになります。


特に男性は自分も含めて相談事が苦手ですしね。


そんな時は「未来の俺、何か教えてくれ!」と頭に思い浮かべて酒でも飲んで寝ればいいと思います。


自分以上に自分の人生に責任を持つ人はいないのですから、それなりの態度で「未来の俺」は接してくれると思います。ってか、「未来の俺」なのですからそれなりの態度では困るわけです(笑)


「未来の俺」とコミュニケートすることは、「自分は一人である」って孤独感にさいなまれることからの解放にもつながります。


この手の話はダメなひとはまったくダメでしょうが、「自分はこんな考え方をするようになってからちょっと思考の枠が広がりました」とお伝えしたく。

July 12, 2012 |

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Comments

Hitomiさん>コメントありがとうございます!

未来の自分が過去の自分に悪さしないようなヤツでしたらね(笑)

未来の自分が感じる思いって、時空を超えて今の時代にきてると思うんですよね。まあ、科学的には荒唐無稽なんでしょうけどね。

自分は困ったことがあると「一晩寝て考える」が口ぐせなんですけど、これも寝てる間に「未来の自分が何かしてくれないかな」って思いがちょっとだけあるんですよね。

問題で混乱した自分の頭で考えるよりも数倍は有効ですよ

Posted by: 大塚和彦 | Aug 16, 2012, 6:35:32 AM

ある人の影響で
10年後の未来から帰ってきた、と思ったら
ライフワークとして何をしていたいか、という視点を持つようになりました。未来の自分にナビしてもらう、っていいですね。

Posted by: Hitomi | Aug 11, 2012, 4:09:27 PM

指が痛いのー!さん>コメントありがとうございます!誕生日に『聖なる予言』ですか、なかなかチャレンジングな方ですね(笑)

自分はこの本、「東洋の思想と同じじゃん」って確か5つの智慧くらいで挫折してます。

今思えば、東洋だとか西洋だとか関係なく、根本は一緒なんですけどね。

普段、お互いにしない話をしましたですね(笑)

Posted by: 大塚和彦 | Jul 13, 2012, 9:23:06 AM

ブログを読ませていただいて思い出しました。

15年前くらいに会社の先輩に誕生日プレゼントされて
読んだ「聖なる予言:ジェームスレッドフィールド」
を。

久しぶりに本棚からだして読みかえそうかなぁと。

今読んだらまた違う感情が生まれるのでしょうかね。

Posted by: 指が痛いのー! | Jul 13, 2012, 9:01:02 AM

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