« 思いが伝わる瞬間 | Main | あの時ってこんな気持ちだったかなあ »

2012.07.10

「無邪気な自分」はどこにいる?

人間誰しも、「無邪気な自分」(フリーチャイルド)ってのが自分の中にいます。


けど、社会規範や一般常識、「社長たるものこうあらねばならない」って思い込みなどが、フリーチャイルドをどんどんと押し込んでいく。


で、気がつくと「無邪気な自分」の存在そのものがイメージすらできなくなっていく。どうあがいても、無邪気にふるまえない自分がいたりする。


皆がみなそうじゃないでしょうが、戦後の日本社会の構造そのものが「一個人の無邪気さの排除による経済国家の樹立」にあったと思うので影響を受けている人は多いか、と。


無邪気さを押さえることで、未来永劫うまくいくならいいんでしょう。


けど、人間っていつの段階から「無邪気な自分」を必死になって取り戻さないと幸せになれなような気がするんですね、たぶん。


「男は愛嬌、女は度胸が大事」って23歳の時にお取引先の部長さんに聞いたことがあります。


「ん?逆じゃない?」と思ったのですが、今はこの言葉の意味がよくわかります。


愛嬌=無邪気、なんでしょう。おそらく、この部長は「愛嬌がある男の人生は開けていく」といいたかったんだと思います。


今日、長らく縁があった無邪気で、愛嬌のある人間が新天地に飛び出します。


ここ数年で自分の中の無邪気さをいくぶんでも取り戻せたとしたら、一部は彼の功績です。


「無邪気な自分」は他人の無邪気さに触れることによってしか取り戻せないと思うんでね。


新天地でも自分らしく! 


追記 今日は結婚式。参加されるみなさん、盛り上がっていきましょう!

July 10, 2012 |

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 「無邪気な自分」はどこにいる?:

Comments

Post a comment