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2012.08.17

自分の中で答えがでない問題ってやつについて

「自分の中で答えがでない問題」


に直面するとします。


当然、答えがでないから悶々とします。


で、悶々とした状態では人は正常な思考が働きにくいですから、ますます答えがでなかったりします。


で、そのことがますますと人を悶々とさせエネルギーを消耗させます。


多くの場合エネルギーの消耗は周囲に分かりますし、特に近い人には伝染をしますから、結果として自分に返ってきたりします。


で、それがまた自分を悶々とさせることに拍車をかけます。


さて、こうしたマイナスのループから人はどう抜ければいいんでしょうかね?


「時間が解決する」と頭では分かっていても、その時間の経過がもどかしかったり


「いつかクリアーになるだろう」と経験では分かっていても、今回ばかりはその確信がもてなかったり


「他のことで気をまぎらわせる」と意識を変えてみても、今ひとつそのことに集中できなかったり


「病んでいる」


って自分はあまり好きではない言葉がありますけど、まさにこんな状態を指すのでしょうかね。


自分がこういう状態に陥った場合、口にしなくてもいいことを口にしやすいですし、酒に酔いやすいですし、心がざわめいているのでじっとできずに多動になりやすい。


多動は刺激的なものを求めやすくなりますから、まずは「繁華街」だとか「大きな決断」だとかいったものからはなるべく距離を置くようにします。


刺激はエネルギーを消耗させやすいですし、心のざわめきや次の刺激を生みやすいしですしね。


で、とにかく寝る時間を増やします。


この手の時ってたいがいは呼吸が浅く、短くなっているでしょうし。悶々としている時間を日常生活の中からできるだけ減らします。


あとは、エネルギーを補給してくれるモノの摂取ですね。


大好きな映画『サウンドオブミュージック』を観たり、劇画『ゴルゴ13』を読んだり。あとは、旅をしていた頃に読んでいた本(沢木耕太郎さんがベストですね)や歴史の本(新撰組関係がいいですね)を読むとエネルギーが補給されてきますね。自分の場合は。


実は今も、「自分の中で答えがでない問題」ってやつがいます。


「問題なんてチャレンジングな人生を送っていれば墓場に入るまで次々と追いかけてくるもの」って諦観はありますよ。


だから、問題が嫌だ、って意識はほとんどない。


でも、エネルギーが枯渇した状態で人と接して、何かしらの誤解を受けるとしたら嫌なものですね。本人はまともなつもりでも、フツーの状態とちょっと違うわけですからね。

August 17, 2012 |

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