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2012.10.01

1週間ぶりです

「大塚さん、詩を書いたらいいんじゃない?」


とある席で。


10年近く一緒に仕事をしている方とやりとりをしていたとき、その方にこんな直感がふってきたそうです。


「えっ、詩なんて書いたことないですよ」と一瞬は思ったのですが、一方で「何か現実が向こうからやってきた感」ってのを感じたんですね。


現実が向こうからやってくる時、ってのは「えっ、そんなことやったことないですよ」とか「えっ、そんなの無理じゃないですか」だとかまず思う。


けど一方で、気持ちのどこかに何かが芽生えたような感覚、何かを軽—くつきつけられているような感覚があるんですね。


こうした感覚があった時にその現実に進んでみる


自分は、「人生が自分につきつけてくるものに従って、向き合ってみる」ことからしか自分の人生は開けていかないと思ってますから、まずは一度、詩を書いてみようと思ったわけです。


で、一晩寝たらアイデアがでてきて、そのテーマに沿って時間をみつけては詩を考えてみたわけです。


すると、でてくるでてくる・・・


文章を書いていると時にランナーズハイみたいな状態になりますが、まさにそんな状態ですね。


専門家でないのでわかりませんが、恋や愛や人生ってのが詩の普遍的なテーマなのは、そこから生まれるさまざまな感情や思いが、たぶん言葉にならず体内にとどまるからなのでしょう。


で、その感情や思いは、言葉になって放出される瞬間をたぶん待っています。


映画や本に感動する、歌を聴いて共感する、なんてのは自分の体内にとどまった感情や思いが、作品に刺激をされて放出された瞬間なんでしょう。


自分が書いた詩は、万人にはぜったいに受けません。ってか、否定されるかもしれません。


けど、「さまざまな感情や思いが言葉にならず体内にとどまっている」とあるタイプの人が読んだら、その人たちの何かを放出する瞬間をつくれるかもしれません。


そのタイプの人ってのは、たいがいが個性的で、たいがいは自分が大好きで、たいがいは何かをしてないと落ち着かなくて、たいがいはエネルギーが強い人たちです。


けど、どこかで理不尽と前面に立って戦っていたり、周囲に誤解を与えながら悩んだり、時に無力感や虚脱感を感じていたり、理解してもらえないなって孤独感を感じる存在でもあったりします。


自分にとっては非常に愛すべき存在であります。


いずれそのうち気が向いたらブログにアップするかもしれません。


そんなこんなで1週間ブログを休みました。今週から復活しますんで、固定ファンのみなさん(笑)、よろしくお願いいたします。

October 1, 2012 |

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Comments

akkyさん>コメントありがとうございます!

すんません、すっかりコメントしたものだと思ってました(汗)非常に愛すべき存在ってのは、もしや・・?かもしれませんね。

具体的な個人、というより、社会の中で役割を演じている人ですね。

政治家くらい人にねぎらわれにくい仕事をしている人たちです(笑)

Posted by: 大塚和彦 | Oct 9, 2012, 7:06:34 AM

詩ときましたか・・・。非常に愛すべき存在ってもしや・・?

Posted by: akky | Oct 1, 2012, 9:29:02 PM

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