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2012.11.20

困った上司についてしまった時は

「上司がずっと私的なメール(LINE)をやっててイラつく」


ある席でそんな話がでました。


これだけデジタル機器が普及した今、確かにこの手の社員ってのはどこにもいるでしょうね。


昔だったら絶対に「サボり」っていわれていたことが、ごく普通にまかり通る社会に日本は(他の国もかな?)なってしまっていますからね。


まず基本的な立ち位置ですが、自分は、仕事のスイッチの入れ替えとしての「LINE」や「ネットサーフィン」はある程度(ある程度は、ですよ)はあり、と思うのです。


そこから新たな創発が生まれることもあるでしょうしね。


けど、「LINE」や「ネットサーフィン」に程度を超えてはまってる大人の姿ってのは当然ですがいただけない。


たぶん、人間って「オンのスイッチ」と「オフのスイッチ」が入っている時で発するオーラ(この言葉が適切かどうか分かりませんが・・・)が違うと思うのですよね。


マナーってのを「最低限、人に不快感を与えないこと」って定義するとすると、仕事中に「オフのスイッチ」を発し続けることは明らかに周囲へのマナー違反になりますからここは要注意、自覚的な自分でいたいですね。


で、冒頭の「上司が〜イラつく」ですが、これに関して何か処方箋ってあるんでしょうかね?


かつて、自分の上司にも仕事中に競馬新聞ばかり読んでいる人がいました。で、その上の人がくるとササッと隠す・・・


「貧困なる精神だなあ」って思いましたが、20代後半の自分は口にはできませんでしたね。


まあ、ほとんどの人がそうだと思います。面倒ですし、上司ですしね。


今の自分だったら「この人は『LINEおばけ』(?)に取り憑かれている」とか思考を変化させるかもしれませんね。


この上司は「LINEおばけ」に取り憑かれている、と考えただけでその人は加害者から被害者になったりみえてくるから不思議です。


思考が変化すると関係性が変化します。


関係性が変化すると、それを受けて自分の思考が変化してきたりする。


そうするとなぜか「本人に口にできるチャンスがでてくる」とか「本人が勝手に何かに気がつく」みたいなことができてきたりすると思うのですよね。


まあ、この手のことは物事の考え方の向き不向きがあるので、全ての人に応用できないかもしれませんが・・・。


ちなみに、この上司。


他の社員からも突っ込みが相次いだので、酔っぱらったついでに話をしました。冗談まじりに口にするのが精一杯でしたが。


本人は、「そうか、俺は目が覚めた!」と言っていましたが、翌日はフツーに競馬新聞読んでました。ある出来事があってケンカしちゃいましたけど、まあ、憎めない方でしたね(笑)

November 20, 2012 |

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Comments

白レバーさん>コメントありがとうございます! すっかりスルーしました。

お抱え運転手がいるような会社にいたことがないので自分は分からないのですが、上の人は確かに静かにしている方がよかったりもしますね。

中小企業でそれが通用するかしないかはよくわかりませんが、自分及び周囲を見聞きした体験の範囲では社長が目を光らせないと長期的にみてダメになるケースの方が多いような気がします。

静かに目を光らす、ってのが一番理想なのかな、と(笑)

Posted by: 大塚和彦 | Nov 30, 2012, 8:37:52 AM

トップ下、或いは管理部門が長い私にとっては、上司が「バリバリ」仕事をしてる時は、ロクな時ではありません。


その昔、役員にお抱えの運転手がいるような会社でしたから、上司は、朝から、新聞ばかり読んでました。


いきなり、墨をすり始めた人もいました(笑)


今日の趣旨とは違いますが、そんな時代が懐かしい。


自分の役割は、上司(トップ)に静かにしてて貰うことです。


出来れば、昼どこかに遊びに行ってくれるのが理想です(笑)

Posted by: 白レバー | Nov 21, 2012, 7:54:25 AM

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