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2013.01.28

自分の調子を自覚する、ということ

「調子が悪い•••」


何年かに一度、そんな状態に陥ります。


で、その頃に行った判断だとか、していた考え方だとか、動いていたことはともするとむちゃくちゃだったりします。


で、困るのは「調子が悪い」って自覚症状があればいいのですが、渦中にいる時にはなかなかそれに気がつかないこと。


たぶん、「調子が悪い自分」ってのはできれば観たくはない現実ですから、自覚をしないようなスイッチが入っているのかもしれないですね。


自分の場合ですけど、多くの場合は時が過ぎてから「ああ、あの時って調子悪かったなあ」とかいう具合に気づくわけです。


なので、「調子の悪い自分」を自覚するための智慧が求められるわけです。じゃないと、大きな事故が起きたり(だいたい、こういうことで調子の悪さに気がつきます)、神経症になっちゃいますからね。


自分の場合、調子の悪いときは以下のような症状がでるようです。


「酒量が増える」「本を買わなくなる」「映画を観ても泣けなくなる」「できていることよりできていないことが気になる」「話が長くなる」「食欲がおう盛になる」「なんで俺ばかり••って感情のスイッチが入る」「人の話に巻き込まれやすくなる」


などでしょうかね。


で、考えなくてもいいことを考えたり、飲まなくてもいい酒を飲んだりするのでますますエネルギーが使われて、調子の悪さに勢いがつくのです。


「調子のコントロール」は健康管理の延長線だと思いますので、いってみれば社会人としてのマナーの一つとも考えられます。


けど、一流アスリートにもスランプがあるようにどうしても調子が悪い時期というのはあるもの。


時に、「調子の悪いの自分」を受け入れることも、「本調子な自分を維持し続ける」こと以上に大切なのだと思います。


きっと、調子の悪い時期ってのは、植物でいうところの節みたいなもの。


これがなければ、大きくは育たないものなのでしょう。


どれだけ自覚的になれるか、が勝負ですね。

January 28, 2013 |

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