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2013.02.28

好奇心と遊び心をいじくろう

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大学時代の先輩と飲みに千葉まで泊まりがけで行きました。


自宅から1時間ちょっと。


「いつでも会える距離」といえばそうなんですが、「いつでも会える」ってのが幻想だとこの歳のなると今更ながら気がつきます。


それぞれ、仕事や家族、人間関係や用事、事情などがありますからね。


去年くらいから人生も半分を超えたので「いつでも会える」ってスイッチはオフにしようと思っているのです。


で、これは「好奇心」と「遊び心」のスイッチをオンにすることにつながるのだなあ、と感じたわけです。


「好奇心」と「遊び心」(更にいうと「探求心」かな)さえいじっておけば、人間はいつまでも若いまま。(別に「若い」に絶対的な価値を置くわけではないけどね)


自分はそんな年の取り方をしたいですね。


先輩の田原俊彦@カラオケは25年前のキレのママ。なんと、ダンスにいくつかバージョンが加わってました。


あれもきっと先輩の「遊び心」と「探究心」のなせる技なのでしょう(笑)


遅い時間までありがとうございました。今日は笑いすぎて腹が痛いであります。押忍。

February 28, 2013 | | Comments (4) | TrackBack (0)

2013.02.26

笑顔が最高な映画ですね

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「面接で、『長所は笑顔です』と自信もって口にする人は採用できないよね•••」


と、ある経営者が語っていて、「おっ、自分と同じ意見だ」と思いました。


主観がだいぶ入り交じった経験だとは百も承知でいいますが、ここはかなりの確証をもって口にできますね。


さて、自分にとってのこの映画は吉高由里子さんの笑顔につきますね。


40代の男性だったら「ある、ある」ってほわーんとしたストーリーがたんたんと続く映画なのですが、彼女の笑顔がとても印象的でした。


たぶんなのですが彼女は「長所は笑顔」なんて口にしないんじゃないかな、と思いました。


あんなに素晴らしい笑顔なのにですね。


あと、高杉晋作の辞世の句、「おもしろき こともなき世を おもしろく すみなすものは 心なりけり」を思い出しました。


人間界ってのは、「おもしろいから笑う」が半分と「おもしろくなくても笑う」が半分とで成り立ってるんじゃないでしょうかな、と。


笑いや笑顔は伝染しますから、「最近つまんねえなあ」って人はぜひ吉高さんの笑顔をみにいくことをおススメします。


ちなみに私、今日は神奈川は相模大野で笑顔につつまれる予定でございます(笑)

February 26, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.02.25

これは順当でしょう

アン•ハサウェイ アカデミー賞•助演女優賞受賞


「あんたたち、明日『レ•ミゼラブル』にいってきなさいよ!」


あるテレビ番組でホストにはまる若い二人の女性に、デヴィ夫人が怒ってたのをたまたま目にした。


ホストにはまった若い女性がこの映画をみてどう思うのかはわからんが、自分にとってこの映画は「有給をとってでもいく映画」であり「お金を借りても観に行く映画」だと思いますわ。


娼婦になってでも自分の娘の生活を守るハサウェイの役柄は一見の価値アリです。

February 25, 2013 | | Comments (4) | TrackBack (0)

2013.02.22

覚悟を決めたらできごとがやってきた

5月に講演をすることになりました。


「日本の神様とつながる」


母校國學院大学の大学院教授の三橋健先生と、次々と著作を出されて大活躍の大野百合子さんとの対談です。


壮大なテーマですが、自分なりの言葉でかたろうと思います。


いままで、講演の類いはお断りしてきました。


自分がお客さんとしていろんなセミナーや講演にいって「ダメだなあ〜」とか「ズレてるなあ〜」とか「ん??この程度?」って講師を何人も見たからでしょうかね。


今は情報だけはふんだんにありますから誰だって講演などできるわけです。


けど、「身体性のある言葉で話ができる」(要は、本人が身体で感じていることを言葉としてつむぐ)というのはそれなりにハードルがあるわけです。何かしら熟成したものがないと難しいわけです。


身体性のある言葉で物事を語れるのはまだまだ先だ、なんていつしか思うようになったわけです。


けど一方で、「最近、守りに入ってるなあ〜」と思っていたのです。


で、自分が講演をしたくない、という思いの中に「自分自身の守り」ってキーワードがどこかにあるなあ、と思ったんですね。内弁慶になっていれば自分は絶対に傷つきませんし、勉強不足が露呈することはありませんしね。


で、これからは「絶対に講演は受けない」というブロックを外していこうと思っていた矢先にお声をかけていただいたわけです。


まさに、覚悟をきめたらできごとがやってくる、ってやつですね。


それにしても、大学時代の仲間がこれを読んだらびっくりするだろうな。


特にテストのたびに神道の授業のノートを借りていたS君とか•••あの時は、俺だけA判定とってすまないことをした、とこの場で贖罪しときます(笑)

February 22, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.02.21

恥ずかしい場、を見つける

昨日は2ヶ月に一度参加している研修会でした。


「気になっていること」や「考えていること」など何でも自由に話をして、そこから展開していく話で進んでいく一風変わった研修です。


「研修」と便宜上呼んでいますが、自分にとっては「創発の場」であり「忘れていることと思い出す場」であり「自己開示を練習する場」みたいな感じですね。


自分はここ最近ブログで書いたこと(自分よりも大変な人はいっぱいいる1〜3)について話をしたのですが、いくつかのフィードバックを通じて「自分のパターンがよく出ているなあ」と思いました。


いわれれば(といっても、たいがいはヒントの入り口程度しかいわれないですけどね)わかるのですが、書いている間は「どこかどう自分のパターンか」ってのはよくわかりませんね。


「自分のパターン」は「自動思考」を勝手につくり出し、「自動思考」は自分自身では制御が不可能ですからできればここは客観視できるようになった方がいい、と自分は思います。


プロスポーツの選手にコーチや師匠の存在が不可欠なように、自分を客観視するには世の中に何かをなげかけフィードバックをもらうしかありませんね。


独学でプロになろうとするゴルフプレーヤーはいないのに、自分一人の考え方で経営をやっている人ってのは案外と多いのはなぜなんでしょうかね?


こんなブログをネタに10人ちょっとの経営者に話をするのは内心「恥ずかしいなあ〜」とか思うのですけど(笑)いつからか、「恥ずかしさ」ってのは自分の伸びしろじゃないか、と思うようにしました。


大人になっていくと「恥ずかしい場面」ってのはどんどんと減っていきますから、意識的にこういう場所に飛び込んでいく勇気(気合い?)が欲しいですね。

February 21, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.02.19

自分よりも大変な人はいっぱいいる 3

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昨日のブログの続きです。


住宅会社に勤めていた頃のある上司の話です。


敏腕営業マンだったらしく、その実績を買われて支店長として自分の店舗に配属になりました。


上司といっても自分の2つか3つ上くらいだったでしょうかね。(急成長している会社だったので、そのくらいの年齢の支店長はたくさんいました)


赴任して1日目にいきなり「お前らなってない」といって「夜飛び」(夕食時を狙う飛び込み営業)を命じられました。


いきなり夕食時にご縁のないお宅を訪問するのですから、やる方もやられる方もたまりません。


で、さしたる成果もなくノルマの30軒訪問が終わって9時過ぎに会社に戻りました。


で、お疲れさまの一言もあるわけでなく「見込み客はあったか?」だとか「ここでロールプレイしろ」だとか、11時すぎまで延々と続きました。


で、確かこういわれたんです。


「A社の営業マンはもっと大変な思いしてるんだぞ」と。


猛烈な営業で有名だったA社の話は確かに噂では聞いていました。「でもだからなに?」って話です。自分はA社の社員ではないですしね。


••••結局、自分はこれから数ヶ月後にこの上司に辞表を出して退社するのですが、在職中は万事こんな感じでした。お世辞にも尊敬できるとは毛頭も思わなかったですね。


で、最近こう思うのです。


「この上司の思考パターンと自分のそれとが一緒だ(驚)」ということに。


たぶんなのですが、その上司も自分と同様「自分より大変な人はいくらでもいる」という思考パターンの持ち主だったんです。


だから、「自分が大変だ」とは絶対に思っていなかったはずなんです。


ましてや、慣れない環境(静岡から埼玉まで単身赴任できていました)で役職者として試行錯誤しながら頑張っている自分自身をねぎらうことなど思いもよらなかったと思うのです。


だからなんですが、根本的なところで他人をねぎらうということができないんです。もしくは、苦手というかやり方が分からないというか、ぎくしゃくというか•••なんです。


「きちんと自分自身が頑張ってきたことをねぎらえ」


どうやら自分の身体はこのことをずっと語りかけていたのだな、体感覚で感じるようになりました。


ここを無視して突っ込んでいたら、たぶん40代後半からやばかったですね。確実に、バランス不全に陥ってたな。


自分はこれだけのことに気づくまでに数年かかりました(笑)


今思うと、いろんなできごと、いろんなご縁、いろんな気づきが伏線のように張り巡らされてました。


こりゃ、気づいた自分のセンスもきちんとねぎらわんとね。

February 19, 2013 | | Comments (2) | TrackBack (0)

2013.02.18

自分よりも大変な人はいっぱいいる 2

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先日のブログの続きです。


個人的な話になりますが、自分は生まれた頃から小児喘息でした。


季節の変わり目になると呼吸困難になるわ、学校にいけないわ、大嫌いな医者にいかないといけないわ、とそれなりに大変だったんです。


でも、世の中には社会生活が困難な重度の喘息患者はたくさんいるわけです。


自分の足で歩けない人、一年のほとんどを病院で過ごす人、常に吸入器携帯で生活している人が現実的にいるわけです。


病院でそういう人をみながら「自分より大変な人はいっぱいいる」と思ったんでしょうかね?


いずれにせよ、ガキの頃の自分は「自分のしんどさ」をカギカッコにくくって「より辛い状況にある他人」と自分とを相対的にみることとで精神の安定(?)を保っていたようです。


ってか、そうでもしないと苦しいし、怖いし、痛いしでやりきれなかったんだと思います。


たぶん、子供なりの知識をフル動員して健気にもそんなサバイブの方法を見つけたわけです。


でも、考えてみれば当たり前なのですが、「自分より大変な人がいっぱいいる」ってことと「自分が大変だ」ってことはぜんぜん無関係なできごと。


そこには、一抹の関連性もないわけです。


たぶんなのですが、不肖・私「自分が大変だ(大変だった)」って気持ちをどこかにフタしたまま生きてきたようです。


頭では「えー、そっかな。自分などは大変じゃないっしょ」と思う自分もいるのですが、ここ最近は身体がこれを如実に語るんですから間違いないようです。


「自分の抑圧された(抑圧してきた)感情は身体のどこかに確実に存在していて、何かのタイミングでそれに気がつく瞬間をうかがっている」


ここ数年でなんとなく感じていたことが、ここ最近、実感覚としてようやくと肚に落ちてきました。(だからここに書くんですけどね)


今思うと、自分は抑圧していた感情に気がつく瞬間やチャンスを全く無視していましたね。


ある時は、「しんどさ」を「自分より大変な人はいっぱいいるじゃん」ということで相対化することにより。


ある時は、「しんどさ」を笑い話のネタにして茶化すことによって。


またある時は、「しんどさ」を「自分はいままでいろいろなことを乗り切ってきたから大丈夫だぜ」と冷静を装うことによって。


身体から発されるメッセージを一切無視し続けていたようです。


けど、身体は抑圧された感情に気がついて欲しいようなのです。


身体は、熱く、強く、激しく、チャンスをうかがって主張しているわけです。


で、たぶんそれには理由があるんです。


この続きはまた改めて。


ってか、読者の皆さん、この内容ひいてないかな(笑)ま、いっか。

February 18, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.02.16

バレンタインのイベント

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年頭から準備したらしい•••すげえ。


いつもながらにありがとうございます。感性と実行力に脱帽でございます。


ぎっくり腰でぶったおれていてクリスマスイベントに参加できなかったリベンジが果たせました。


週末は、ジムの新しいレッスンとチベットフェスタ。


フットサルに芝居、あと映画にいく予定です。体重が増えたので落としにかかります。みなさん、いい週末を!


February 16, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.02.15

自分よりも大変な人はいっぱいいる

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「自分よりも大変な人はいっぱいいる」


最近、なんとなく(ようやくと?)自分の持っている思考パターンのひとつに気がつきました。


原因を考えていてもしょうがないのですが、たぶん病気がちだったころにこんな思考回路のスイッチを入れることで自分を守っていたのでしょう。


で、それは学生時代も、社会人になってからも、会社をやるようになってからも脈々と自分の思考パターンとして引き継がれていっていたようです。


20代後半、旅から帰ってきて住宅の営業マンをしていました。


「飛び込み営業」と「図面書き」と「山ほどある報告書」と・・・朝の8時から夜中の12時まで、よく働いて(動いて?)ました。


で、アホな先輩に罵倒されるわ、自己愛の強い上司の「俺ってスゴいでしょゲーム」に付き合わないといけないわ、休日は「自主出勤」という名の強制出勤があって休めなかったりするわ。


ちょっと過呼吸になったこともあったし、食べすぎで体重が増えたり、寝言で「冷蔵庫が入らない」などと口にしていたこともあった。


そんな状況下でもたぶん当時の自分は、「自分より苦労している人はいっぱいいるだろう」って思っていたのです。


で、自分はそんな自分の性格が「日本人らしく、謙虚で、控えめじゃん」と案外と好きだったわけです(笑)


会社を始めてからも「若いのに独立してスゴいですね」などといわれると、「自分よりも大変な人はいっぱいいる」ってスイッチが無自覚にはいっていたはずなんです。


だから、「いややや、自分のしんどさなんてたいしたことないですよ」とたぶん心の底から口にしていたわけです。


「まいったなあ」という出来事の最中でも、「どうしようかなあ」って眠れない夜でも「自分より大変な人はいっぱいいるしな」ってところで自分を納得(?)させていたわけです。


もちろん、この思考パターンがあったからできたことっていっぱいあると思うんです。


ってか、この思考パターンがあったからたぶん会社はいままで続いているんです。


でもどうやら、この思考パターンとの付き合い方を改めなければならないタイミングにきているようですね。


この続きはまた改めて。

February 15, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.02.14

出版社に売り込みをしたいのだがどうしたらいいか?

「出版社に売り込みをしたいがどうしたらいいか?」


という相談を受けることがたまーにあります。


「出版社をリストアップして、企画書をつくる。で、アポイントを取って、担当者に直接お会いする」


当たり前ですが、第一段階はこれにつきます。これが、することの全てです。


ここを通過しないと何事もはじまりません。


で、ここからの派生バージョンとして「編集者を誰かから紹介をしていただく」だとか「魅力的な企画書をつくる」だとか「イラストレーターとタッグになって売り込みをはかる」だとかがあります。


けど、ここはあくまでも派生バージョンです。


まずは「具体的に動く」ということが何よりも大切になります。


自分は、旅をしていた頃に出版社に売り込みを図りたいと思ったことがあるんです。「旅先で書いた雑文を本にできないか」と思いましてね。(今思うと、身の程知らず・・・)


で、マスコミ関係に詳しい人の話をいくつか聞いてるうちに「難しいなあ〜」と思ったんですね。だいたいは、「実績がない人が売り込みをしても難しいだろう」という意見で。


で、あーだこうだと逡巡している間に写真家の小林紀晴さんが『アジアンジャパニーズ』という本を出したのです。たぶん、彼の処女作です。


自分と同じ頃に、同じような年代で、同じような場所を、同じようなスタイルで旅をしていた写真家ですね。


で、彼も旅をしてまとめた文章と写真を出版社(確か、情報センター出版局という版元さんでした)に売り込み、みごと本として世に出したわけです。


「あらら・・・」って感じでした。


と、同様に「こんなスゴいヤツがいる世界で勝負はできないや」と思って、本の売り込みはあきらめたんですけどね。キラキラした彼の文章がとにかくキレイでしたし。


でも、あの時に「あーだこうだ」と考えていて動けなかったのが自分の中で一抹のアンフィニッシュド感としてあるのです。


単に企画書を作って、出版社に連絡するだけの作業だったんですけどね。


情報過多の社会は物事を難しく、複雑にさせる性質を持っています。


仕事って本来はシンプルで、単純な作業の積み重ねなのでしょうが、時に、自分らの心ができごとを複雑にさせてしまいますね。


ということで、思い立ったら吉日ですのでガンガン動いていくことをお勧めします。

February 14, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.02.12

土星の輪っかに手をかけて

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「土星の輪っかに手をかけて」


って・・・ともするとハズカシー言葉だよな。


けど、女性が発するこの手の言葉にビビビときてしまう自分は、たぶんアイドル好きな素養が身体のどこかにあるのでしょうな(笑)


連休は二日間が千葉の岩井海岸でフォーカシングのワークショップに参加、最終日はジムのイベントいって、中華料理で締めでした。


とにかく、内容の濃ーい3日間。


ワークショップについては、そのうち言語化できたら書こうかと。

February 12, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.02.09

映画「SWITCH」を観ました

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人間の遺伝子には1,000文字×1,000ページの百科事典約3,200冊分の情報が入っていると言われています。しかし、私たちは生涯、その数パーセントしか使っていないことが様々な研究の結果により明らかになりました。


バイオテクノロジーの世界的権威、村上和雄博士は言います。


「眠っている遺伝子のスイッチをオンにすれば、人間の可能性は無限大だ」と。(映画「SWITCH」フライヤーより)


「科学の世界では時に客観より主観が大切になる」


口コミで広がっているこの映画を観る機会をいただいたのですが、村上博士のこの一言が印象深かったです。


「科学って客観性が何より大事だろう」と自分なぞは思ってしまうのですが、たぶん理論をとことんまで突き詰めると、客観性だけでは説明できないことがたくさんでてくると思うのです。


「サムシンググレート(偉大なる何か)」


人間の無限の可能性を生み出している偉大な存在がどこかにいる、と村上博士が語っていますが、これは客観的には証明されえないもの。


そこは、「存在を信じるか信じないか?」という主観の世界。


言葉を変えていうなれば、「そこに確信を持つか持たないかという決断の世界」なのでしょう。


少なくとも自分もここに確信を持つ一人ですね。


人間は何かしら大きな存在に生かしてもらっているし、使命を与えられている。


客観性はないかもしれないけど、絶対に間違いがない(私の主観ですね)と思ってまいすので。


この映画を観て「客観性への固着」が自分ら(特に男性ですね)の行動や思考を狭く、固く、自分で自分を縛り付けていないかな、と思いました。


この映画、自主上映を希望される方に全国一律料金で映像をおかしいただけるそうです。


みんなで観て、疑問や感動を共有する場づくり。


かかわった人の遺伝子のスイッチをいれる機会づくり。


素晴らしい仕事ですね。

February 9, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.02.08

世の中にはいろんな商売が存在するのだ

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「こんなことが商売になるの?」


旅していると、そんな商売があります。「こんなもの買う人がいるの?」という商品もあります。


そういうものを見ると、「商売のアイデアって無限」だと思いますし、「マーケットは自分の想定を越えたところに存在している」と思うのです。


で、こんなことを日本にいながらに感じられるのがギフトショー等の展示会ですね。


「深い部分の消費の構造は闇」


と師匠筋はよく口にするのですが、ホントに「どこで売っているか分からない商品」や「誰が買うか分からない商品」ってのが日本にもいっぱいありますね。


業界関係者やお客さんでないと消費の構造がまったく分からない世界


この手の業界は中小企業が新たに手がける分野としてはたぶん最適だと自分は思います。値段が高い商品でも購入してくれるし、真似されることが比較的少ないですからね。


高校生時代の自分は「アントニオ猪木VSモハメッドアリ」の試合のポスターを数万円で買おうとしたことがあるのですが(熟慮の結局、おかわりシスターズのCDにしました 笑)これなど、絶対に関係者以外からは意味の分からない「闇の消費」ですよね。


成熟化したといわれる日本ですが、「闇の消費」ってのはまだまだ開拓できる余地があるのでは、と。


ってか、大きなお金の流れは「コモデティ消費」には向かっていかないだろうからこれから魅力的ですよね。


あとは、どう探すかなんだろうけど。ここに事業者としての力量が問われるのでしょう。

February 8, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.02.07

何を語るかよりも、誰が語るか

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「日本の政治はなっていない」だとか「経営ってのは攻めないとダメだ」だとか「お客様を第一にするのが経営の要諦だ」だとか


この手の意見や主張なんてのは、情報がふんだんにある時代ですから誰だって口にしようと思えばできるわけです。(このブログもその延長線ですしね)


が、当然のことなのですがこれらの発言は「誰が語るか」によって意味や重さが全然違ってくるわけです。


近所の井戸端会議で交わされる「経営ってのは攻めないとダメだ」的な話と、経営の世界で業績がある人が語る「経営ってのは攻めないとダメだ」って話は、どう考えたって言葉の重みが違うわけです。


で、情報の受取手である自分らはそれらを判断して取り込まないといけないわけです。世の中には毒のある情報もたくさんですし。


競争戦略論のM・ポーター博士が今週の『日経ビジネス』で糸井重里さんと対談をしています。


・ 戦略の中核をなす原則は、「顧客のためにユニークな価値を創出する」「何をして何をしないかを明確にし、選択する」の2つです


・ (戦略の本質は)他者とは異なる選択をすることで差別化を図ると同時に、万人を喜ばせるのとは別の方向へ進む(こと)


・ 事業において最も大切なことは、他者とは違う独特の方法で(顧客や社会の)ニーズを満たすことです。


などなど・・・。


語っていることは巷に溢れている『10分でわかる経営戦略』みたいな本にも書いてあるようなことばかり。(ってか、この手の本はほとんどがポーターの亜流、もしくは孫引きでしょうけどね)


たぶん、ちょっと経営学をかじった学生でも口にできると思うのです。


けど、「競争戦略」って概念で80年以降の経営に大きな影響を与えたポーターの口からこれらの言葉が発せられると全然意味合いが違って聞こえるから不思議です。


この人、まだ66歳なんですね。一度、会ってみたいなあ。


『日経ビジネス』は惰性とも思われる企画や記事がよくあるのでしょっちゅう購読を辞めようと思うのですが、たまにこの手の記事を出されるからたまりません。


凡戦ばかりやって期待を裏切られた頃に、「これぞ!」という名勝負を行う昭和の時代のアントニオ猪木さんと一緒だわ(笑)

February 7, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.02.06

ネット上に存在しない理由

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当たり前なのですが、「存在しない商品やサービス」はインターネットで検索ができません。


だから、ネット検索して「検索結果ゼロ」であればそこにはビジネスチャンスがある可能性があるわけです。

けど、ここで考えたいのは


「誰もが気がつかなかった」から存在していないのか


「誰かが気がついたが、商品やサービスとして手がけるには障壁があった」から存在していないか


「誰から気がついたが、商品やサービスとしての価値がないと判断された」から存在していないか


これらを冷静に見極めることですね。


特に、成熟&知識社会では「誰もが気がつかない」なんてブルーオーシャンはそんなに存在していないと考える方が正常でしょう。


昨日は、とある商品の校了日でした。


構想からだと1年と7ヶ月、着手からだと1年と2ヶ月。


この商品、おそらく「誰かが気がついていたけど、形にするには障壁があった」商品です。


自分の知る限りでは、初めて世に出るカテゴリーの商品になりますので、コストや制作進行いくつかの障壁はありましたが、関係各位の尽力でなんとか形にできました。


たぶん、トップダウンの会社でないとつくれない商品です。


関係いただいたすべての皆さん、お疲れさまでした!あとは、印刷ですね。


ちなみにこの商品、予定では春に発売です。

February 6, 2013 | | Comments (2) | TrackBack (0)

2013.02.05

意味は分からんでもないが・・・

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タイトルの意味は分からんでもないが・・・ずいぶんと雰囲気が違っちゃいます。


今日から復活します。

February 5, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.02.04

台湾神社の狛犬

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日本統治下の台湾にはいくつもの神社があったそうです。


戦後の神社廃止の流れを受けて、最も重要な神社であった台湾神社は圓山大飯店(ホテル)に、他の神社も図書館だったり美術館になったりしたようです。


台湾神社に置かれていた狛犬は近くの公園の入り口に移動され、単なる町のオブジェとして置かれていました。


案内も何一つないので、おそらく誰も足を止めないでしょうね。


一日、お坊さんをご紹介いただいて台北を回ったのですが、とにもかくにも知らないことばかりでした。学生時代は昭和史専攻してたんですけどね。

February 4, 2013 | | Comments (2) | TrackBack (0)

2013.02.02

台湾のとある本屋の片隅で

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「えっ!?なんでこんなところに?」


台湾のとあるの本屋の片隅、うちの会社で作った商品がおいてありました。


「いつか、うちの会社でつくった商品が世界のどこかのお店に置かれてて、たまたま見かけられたらいいなあ」と思っていたのですが、意外に早く実現したって感じです。


それにしても、このお店とはまったく取引がないので不思議なことですね。


どこのだれの手によって、どういう流通経路をたどって、お店に置かれているのかさっぱり分からない。台湾は卸業者とも付き合いがないはずだし・・。


で、お店の人からいろいろと情報を得たり、さらにはお店に置かれている他の商品アイテムから類推したり、台湾のインターネットの情報を分からないなりに調べてみたわけです。


すると、「当社→オーストラリアの出版社→台湾のディストビューター→台湾のお店」という流れではないか?と推測することができたのです。


これが事実ならちょっとワールドワイドだ(笑)

February 2, 2013 | | Comments (2) | TrackBack (0)

2013.02.01

8カ国目の制覇をめざします

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書展にいって、お取引先にいって、ご紹介いただいた美術館と博物館にいって、お世話になっている版元の社長さんとご飯食べて、神社にいきます。


あとは、写真の場所に。


数えたら、アメリカ、カナダ、ニュージー、ドイツ、オーストラリア、香港、ポルトガルに引き続き8ヶ国目だ。


何と、偶然にもホテルと同じビルだし(驚)

February 1, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)