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2013.02.09

映画「SWITCH」を観ました

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人間の遺伝子には1,000文字×1,000ページの百科事典約3,200冊分の情報が入っていると言われています。しかし、私たちは生涯、その数パーセントしか使っていないことが様々な研究の結果により明らかになりました。


バイオテクノロジーの世界的権威、村上和雄博士は言います。


「眠っている遺伝子のスイッチをオンにすれば、人間の可能性は無限大だ」と。(映画「SWITCH」フライヤーより)


「科学の世界では時に客観より主観が大切になる」


口コミで広がっているこの映画を観る機会をいただいたのですが、村上博士のこの一言が印象深かったです。


「科学って客観性が何より大事だろう」と自分なぞは思ってしまうのですが、たぶん理論をとことんまで突き詰めると、客観性だけでは説明できないことがたくさんでてくると思うのです。


「サムシンググレート(偉大なる何か)」


人間の無限の可能性を生み出している偉大な存在がどこかにいる、と村上博士が語っていますが、これは客観的には証明されえないもの。


そこは、「存在を信じるか信じないか?」という主観の世界。


言葉を変えていうなれば、「そこに確信を持つか持たないかという決断の世界」なのでしょう。


少なくとも自分もここに確信を持つ一人ですね。


人間は何かしら大きな存在に生かしてもらっているし、使命を与えられている。


客観性はないかもしれないけど、絶対に間違いがない(私の主観ですね)と思ってまいすので。


この映画を観て「客観性への固着」が自分ら(特に男性ですね)の行動や思考を狭く、固く、自分で自分を縛り付けていないかな、と思いました。


この映画、自主上映を希望される方に全国一律料金で映像をおかしいただけるそうです。


みんなで観て、疑問や感動を共有する場づくり。


かかわった人の遺伝子のスイッチをいれる機会づくり。


素晴らしい仕事ですね。

February 9, 2013 |

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