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2013.03.29

創造性を開発する

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ホワイトカラー、とよばれる仕事をしていて「創造性」と無縁な人は本来いないでしょう。


「どうしたらいいか?」と自分自身に問いかけること、それはすべて人間の「創造性の発露」なわけです。


新しい仕事の開発だって、いまやってる業務の改善だって、トラブルの対応だって、アイデア出しだって•••すべて「創造性」の発揮無しにはなしえません。


けど、自分らは人生のどこかで創造性開発をきちんと学んできているわけではないわけです。


「今までに経験したこと」や「学んできた知識」といったきわめて属人的ものをつかって、勝手気まままに創造性開発をしてきているわけです。


だから、そこには厳然たる事実として人による優劣が存在するわけです。


この創造性を発揮するには、「ひもづけ知識、ひもづけの関心ごとをひたすら増やすこと」だと思うわけです。


「一つのことを見たり、聞いたりした時に、どれだけ関係のあることを思いつくか?」ってやつですね。


で、社会人になっての学びの目的の一つ(あくまでも一つ)はここに結びつくように自覚するのがよいと思うわけです。


国立にいったのですが桜が満開でキレイでした。


「桜」を見て真っ先に思い出したのはマンガ『魁!男塾』の卒業シーンでした。剣桃太郎と富樫が桜散る校門を出て行くシーンですね。(知らない人はごめんなさい)


で、「卍丸やセンクウ(男塾3号生)も桜を眺めたのだろうか?」と思いました。マンガではスゴく冷たいイメージで描かれていましたが、彼らに花を愛でる感情があったのかなあ、と思いました。


と考えると、彼らの生育歴に思いが至りました。どのような家庭環境で育ったのかが気になりました。


で、自分の意志で男塾に入学したのかどうかが妙に気になりました。入学にあたってどのようなドラマがあったのかが気になりました。


そもそも、入学金はどうなっているのか?だとか入学要件は何なのか?が妙に気になりました。


•••とバカなことばかり書いてますが、たぶん、こうした作業の中からたまに創発(創造性の発露ってやつですね)が生まれるのでしょう。


いま何が一番欲しいっていえばこの「創造性」ですわ。創造性があれば、廃墟の中でも、孤高な環境でもたくましく生きていけますからね。それも、個性を発揮してね。


March 29, 2013 |

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