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2013.05.09

オランダでうちの会社の商品(『ウィスパーオブラブ』)が発売されます

頑張って行動していたが実現しなかった。


けど、何(十)年かたって違う形で実現した。


精神論みたいに聞こえちゃうかもですが、この手のことって仕事しているとよくあると思うのです。


理屈で考えると、二つのできごとに因果関係はないわけです。


けど、「頑張って行動していた」ってことが種であって、「違う形で実現した」ってのが収穫だった•••


という感覚をもつことってそうめずらしくないと思うのです。


偉そうに言うと、こうした体験から一つ一つの行動に一喜一憂しないという生き方がうまれてくるのかと。すべての行動は将来の何かの「種」になっている「かもしれない」って感覚ですね。


基本は、時間戦略。


長期的な視野にたって、時間を味方につけるってことですね。


でも、自分ら社長って仕事している人は、業界や業績が悪くなったりするとこの辺の感覚をじーっともっているってことができにくくなるんですね。


だから、「自分の行動に全幅の信頼を置く」って部分で迷いがでるし、「ひたすら待つ」ってところでも迷いがでて、ムダ•ムラ•ムリな行動が多くなったりするわけです。


まあ、日々この手の感情とは戦いですわ(笑)


さて、うちの会社でつくったオリジナル商品がオランダで発売されることになりました。


自画自賛ですが、すげぇですね。自分の知る限りでは、この手の商品がヨーロッパ圏で現地版が発行されるのは日本初です。


もともとは、ハワイ在住の著者が文章を書いて、イギリス在住の画家から絵画をお借りして、去年の夏に日本で発売されたワールドワイド(?)な商品です。


それが海を渡って、オランダの担当者の元にわたった。で、ライセンス契約をしたいとオファーがきた。で、オランダ語版ができたというわけですね。


実は3年ほど前に「海外に版権を売ろう」と思いたって、いくつかアプローチをしたのです。西欧の出版社や日本の版権会社(出版物の権利を海外に売買する会社)ですね。


が、全滅。


アメリカからは「うちは、数先まで出版予定がきまってるの。だからムリよ」とサンプルが開封もされず返ってきたし、日本の版権会社からは「英語に訳した場合、この商品のエッセンスがふっとぶから難しい」といわれましたかね。


今思えば、それらの行動が種だったのでしょうかねえ。


いずれにせよ、思いもよらない商品に、思いもよらない国から、思いもよらない形でオファーがありました。


おそらくこのブログをみて買っていただく方は皆無だと思いますが(笑)一つ、ごひいきにお願いいたします。

May 9, 2013 in 仕事のことについて |

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