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2013.06.07

猪木さんが出馬するらしいですね

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「アントニオ猪木の一番の外国人ライバルは誰か?」


プロレスマニアというのは、この質問だけで一晩でも二晩でも酒を飲める人種です。


仮にファン投票したらこんな面々がでてくるでしょう。


ドリーファンクJr、ジョニー•パワーズ、スタン•ハンセン、カール・ゴッチ、ビル•ロビンソン、ブルーザー•ブロディ、アンドレ•ザ•ジャイアント、ルー•テーズ、ハルク•ホーガン、ボブ•バックランド•••


でも、自分がダントツでナンバーワンだと思うのは、タイガー•ジェット•シンだと思うのです。


プロレスってのが、「戦う物同士がお互いの力量を引き出すための格闘芸術」だとすると、全盛時代の猪木VSシンほど理想の好敵手はいないわけです。


シンは悪役ですから、サーベルをもってむちゃくちゃ暴れるわけです。で、自分らガキは会場でシンがやってくると全速力で逃げるくらい怖い存在だったわけです。(アンドレもそうでした)


そんな自分らは、リング上の猪木さんに自己投影をして、シンを叩きのめす姿に感動したのです。同様に、シンにやられる猪木さんに心底悔しさを覚えたわけです。(シンは単なる悪役でなくてかなりの実力者でしたからね)


晩年は、「猪木VSシン」もマンネリ化して、それを察知した(?)のかシンと並ぶ悪役レスラーのブッチャーを猪木さんが招聘するのですが、スタイルがまったく噛み合ないのです。その時にはじめてシンの存在の大きさを感じたものです。


さて、その猪木さん。維新の会から立候補するらしいですね。


政治のことはなるべく語らない、というのをポリシーにしていますからここで自分の考えを述べるのはやめときます。


けど、「維新伝心 ジェットシン」って言葉はちと昭和のプロレスファンにはさみしいな、と感じました。


猪木信者ってのは、猪木さんのこの手の言動には慣れてる生き物ですけどね(笑)

June 7, 2013 in 格闘技について |

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Comments

筆者の関係者さん>コメントありがとうございます!

確かにボックも入るでしょうね。ご指摘ありがとうございます。

欧州遠征の連戦で疲れてたとはいえ猪木さんがボックにスープレックスでポンポン投げられる姿は衝撃でした。

来日して元旦に戦った時は全盛時代を過ぎていてちと消化不良だったように記憶しています。

大舞台では案外と凡戦をやらかす、という猪木さんらしい試合でした(笑)

Posted by: 大塚和彦 | Jun 11, 2013, 9:30:15 AM

ローランボックに一票だけど。

Posted by: 筆者の関係者 | Jun 10, 2013, 9:57:26 AM

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