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2013.06.27

チャレンジは誰か実現してくれる人を待っている

Ari_inokijpg

今日のブログは、格闘技に興味ない人はスルーしてください(と、はじめにおことわり 笑)


昨日、6月26日はアントニオ猪木VSモハメッドアリが日本武道館で戦って37年目の記念日です。(30回目の記念日にもブログ書いてますね 笑)


37年も前にプロボクシングの世界王者(それも、ボクシング史上最も偉大なチャンプの1人とされるアリ)をプロレスのリングにあげる発想の偉大さ。


で、驚くことに当時の猪木さんは経営者(新日本プロレスのは1972年に猪木さんにより設立されました)としては創業たかだか4年目の33歳。


テレビ局のバックアップがあったにせよ、17億円(!)なんてファイトマネーを払ってアリを招聘するのですから、もう博打なんてもんじゃないわけです。


日本武道館は超満員でも16.500人収容(でも、実際にそこまではどう考えても入らない。いわゆる主催者発表ですね)しかないですから、「リングサイドが30万」(いまの物価だったら100万くらいするのかな?)なんてむちゃくちゃなイベントだったわけです。


で、「大試合に凡戦をやらかす」という猪木さんらしく(笑)一部格闘技マニアは絶賛した試合だったのですが、世間の反応はよくなく、翌日の一般紙にまで「世紀の凡戦」だとか「リングサイドガラガラ」だとかいって叩かれたわけです。


こないだのブログで「仕事に(人が)選ばれる」と書きましたが、たぶん「チャレンジ」も人を選ぶんです。


いつかどこかで誰かの手によって実現される


チャレンジってものに人格(?)があれば、それをどこかでじっと待っているわけです。


って、考えると世の中には「達成されるのを待っている仕事」や「実現されるのを待っているチャレンジ」がそこかしこにあるような気がします。


ここは、「やることをやってお声がかかるのを待つ」みたいな世界感だと思います。


「猪木さんはそれはそれは偉大なレスラーだった」といっても信用してくれない人が年々増えていくのが寂しいのですが(苦笑)この手の情報発信はライフワーク(?)としてやっていくつもりです(笑)

June 27, 2013 in 格闘技について |

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Comments

青タンさん>コメントありがとうございます!パワーズもそうでしたが、シンやハンセンも元はといえばマイナーなレスラーでしたものね。

この辺の猪木さんのプロデュース能力はさすがです。

自分は子供ながらに「新日本(猪木さん)は有名な外国人を呼べないけど、全日本(馬場さん)は有名なレスラーがなぜくるのか?」が不思議でしょうがなかったですね。

アンドレ&ウェップナーはたしかにスゴい試合でした。

ウェップナーは映画「ロッキー3」のモデルですよね。アンドレとやった時は、酒乱でどうしようもないボクサーだったと聞いたことがあります。

アンドレはあの試合でニューヨークでの評価があがったんでしょうかね?

Posted by: 大塚和彦 | Jul 3, 2013, 12:57:19 PM

自分は、母親がプロレス見てて、陣痛起こした子どもなので、幼稚園位からプロレス見て、精通してました。


ブラッシー、ディックザブルーザー、ファンクス、エリック、サンマルチノ…、そんな全日本の顔ぶれの中で、ジョニーパワーズあたりの世界からみたら、三流のレスラー呼んで、メインイベントにしてる新日本プロレスは、暇つぶしに見てる程度でした。


でも、今、大人になって登場を振り返ると、大物レスラーを呼べない中で、全日本プロレス以上の人気団体にしていった猪木さんの才覚って凄いですね。


個人的には、同時に行われていた、アンドレとチャックウェップナーの試合が、「衝撃的」でした。


ちょっと、同時に行われているのに、あの試合なないだろう…と(笑)


子ども心にそう思いました(笑)


アリを苦しめたウェップナーが、「ボコボコ」にされてるシーン、今でも忘れません。

Posted by: 青タン | Jul 1, 2013, 7:59:58 AM

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