« 「自分の生活感の感想」と自分の意見ってのは違うと思うんだよね | Main | 国境を陸路で超えるということ »

2013.06.13

仮想空間に存在している更新がとまったブログから考える

その昔、ある仕事を外部の編集者にお願いしたことがあります。


そこそこ大きな仕事だったのですが、期待したほどの成果ではなかったんですね。


でも、当時の自分はそんなことを当の本人に伝えるわけでもなく、粛々とギャラを払い•••それ以降、なんとなーくご縁が切れてしまいましたね。


以降、何の接点もありません。


せっかく一つの仕事をやったのに、すんごく仲良くなるでもなく、すごく衝突するわけでもなく、なんとなく自然消滅ってのはなんともいけませんね。


「敵も味方もできない仕事ってのは、本人に熱意が欠けている時に発生しやすい」


とこのときに思いました。今思えば、自分の側に「なんとなく適当にやってくださいよ」って意識がありましたしね。


まあ、そんな過去の話はどうでもよくて。


こないだ、机を片付けていたらその人の名刺がでてきたんです。で、HP(ブログ)にアクセスしたんですね。


一時期は頻繁に気合いをいれて更新をしていたようですが、仕事を辞めてしまったのか、ブログの優先順位が低くなったか分からないのですが、3年前くらいで更新が止まっているんですね


で、遡っていくつか過去のエントリーを読んでいたんです。


そんときに思ったのですが、この手の「書きかけのブログ」「更新が途中で止まってしまったブログ」ってずっと仮想空間上に置かれていくんでしょうかね?


自分は途中で止めたものが、未来永劫に仮想空間におかれて誰でもがアクセスできる状態にあるってのはどうも嫌だなあ。


理由や背景はいろいろとあるんでしょうけどね。


仮想空間には、この手のブログの残骸、はたまた新ビジネスの残骸、新しいプロジェクトの残骸がいたるところに残っていますね。


自分は、「過度のつながりに疲れた現代人はSNSからブログって形の情報発信に戻ってくる」との思いを強くする1人なのです。


ブログはマラソンのようなものでペースを保って書き続けることが大事、だと思うのです。マラソンのスタートダッシュで飛ばしすぎる子供のようなことでは長続きしないわけです。


これって、商売だって、習い事だって、勉強だって一緒ですわね。


更新なんてのは年に1度や2度だっていいと思います。長く何かを続ける練習って感覚でとりくむ人がふえるとおもろいですね。


こう書いてきて、「そいや、うちの会社にも更新が途中でとまっているブログがあったな•••」と思い出しました(笑)

June 13, 2013 in 仕事のことについて |

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41436/57581338

Listed below are links to weblogs that reference 仮想空間に存在している更新がとまったブログから考える:

Comments

Post a comment