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2013.09.11

保険会社からのハガキの一文がめにとまりました

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「過去を後悔しても、未来を心配しても何も変わらない。今の自分を大切にすることが大事」と書いてある本があります。生きている今を大切にすると、なんとなく幸せな日々が続くような気がします。


・・・お世話になっている保険会社からきた定期的なハガキのメッセージ。


普段ならスルーするんだけど、今回はなぜか目に留まる。


今の自分を大切にする、とは確かにそこかしこでいわれている。昨今、お坊さんや禅の行者が書いた本が流行ってるが、たいがいこの手のことに触れてある。


けど、「今」にとどまるのはむずかしい。


話をしていれば携帯が気になるし、勉強していればテレビが気になる。ご飯をたべていれば明日の面倒な仕事が頭をかすめる。「あのときああしていればな」って後悔は日常茶飯事・・・ってな具合。


それは、「今のままじゃ足りない」「今のままじゃ手遅れになる」「今のままじゃヤバい」という思いがどこかにあるから。自分自身とそれをとりまく大きな存在とに、絶対的な安心感がないから。


たぶん、自他に対する安心感ってのは「今」を生ききることからしか生まれないのでしょう。


それは、恐れや恐怖から生まれる「自尊心」じゃなくて、真に自分自身を肯定しきれる自尊心。


これは、たぶんなのですが、「自尊心を持つ」って感覚ではなくて「自尊心がごく自然に生まれる」って世界観なのでしょう。

September 11, 2013 in 人間の成長について, 感じたこと |

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