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2013.10.01

日本人には笑いと涙が足りない

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一般に、「日本人は○○だ」という時には、自分自身の投影である場合が多いいもの。(だから、今日のブログのテーマは大塚自身のことなわけですね)


ですが、あえてタイトルは「日本人には」としてみました。


こないだ、箱根に行ったのです。大学時代からお世話になっていて、今でも仕事でお付き合いある先輩とです。


で、箱根神社にお参りし、酒を飲み、現在や将来の話をして・・・


最後はくだらない話で横隔膜がよじれるほど笑いながら床につきました。第三者が客観的にながめたら何が面白いか分からないテーマですね。


で、思ったのです。


「ここまで笑ったのっていつ以来か?」と。


自分は、同世代の人と比べて喜怒哀楽の多い人生を送っているつもりです。で、そのために外にでたり、人と会ったり、機会をつくっているつもり。で、よく遊んでもいるつもり。


けど、横隔膜がよじれるほどの笑いってのは歳とともに少なくなっていきますね。


横隔膜がよじれるに従って、いろんなものがほどけていく感覚を覚えました。抑圧したものだとか、押さえていたものだとかですね。


抑圧したものや、押さえていたもののためにものすごいエネルギーを使っているんだな、と思いました。


これを仕事や遊びに向けたら最強なんだけど、とかくそうはいかないのが人間社会(笑)


だから、たまに喜劇映画にでもいって「笑いや涙」をいただくのがベスト。それは、無自覚のうちにたまったエネルギーの放出作業なんです。


先週末に公開のこの映画、笑いながら泣ける素晴らしい映画です。さすがクドカン!

October 1, 2013 in 感じたこと, 観た映画、読んだ本、行ったイベント | | Comments (2) | TrackBack (0)