チャレンジってのは挑戦って訳すんだ、と感じた夜
「チャレンジ」
生きていれば人は何らかのチャレンジをしているわけです。
いうなれば、新しい本を買うのもチャレンジだし、いったことのない場所にいくのもチャレンジ。
でも、英語が輸入された時、僕らの先達はこの言葉を「挑戦」と訳したわけです。
戦いを挑む・・・
自分らの口にする「チャレンジ」ってのは、どこかライトに、どこか軽くなっていないか?
どこかコントロール可能で、結果が想定できる範囲の中で、夜に飲む酒がちょびっと美味しい程度の「チャレンジ」を挑戦呼ばわりしていないか?
今回の満月は、きちっと戦いを挑んだ彼女に対する賛美、贈り物だったのかもしれません。
素晴らしい復活でした!
追記
もうすぐ「かぐや姫」も公開ですね。
November 20, 2013 in 観た映画、読んだ本、行ったイベント言葉について初心を忘れないということ感じたこと | Permalink
Comments
グレフルな女さん>コメントありがとうございます!思い立ったら吉日、舞台の予約をいれましょう(笑)
来年は免許所得ですか!ゴルフ、ますます熱があがりますね(笑)
自分のチャレンジは、もうちょっと形になりはじめたら公表していこうか、と思ってます。
Posted by: 大塚和彦 | Dec 2, 2013, 6:04:48 PM
久しぶりに、なにか舞台を観に行きたくなりましたo(^o^)o
チャレンジ…たしかに、自分も軽く使ってることがあるかもしれません(^_^ゞ
私も来年早々、大きなチャレンジ(普通免許取得)をしようかと!昨年も同じことを言ってたかもしれませんが(^^;
自分にとっては、かなりのチャレンジですf(^^;来年こそ!
Posted by: グレフルな女 | Nov 28, 2013, 11:37:14 AM