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2013.12.19

「仕事の世界」の中心で働くということ

就職した頃、「仕事の世界」は大人ばかりでした。


社長は雲の上の存在だし、本部長も部長もとても年齢が上に見えました。直属の上司は30歳でしたが、これまたとても上に感じられました。


「仕事の世界」の中心


これは、はるか彼方に位置するように思えました。


5年、10年と働いていくうちに、自分より下の世代が増えてきました。で、どんどんと上の世代が引退をしていきました。


それから5年、10年と経つうちに「仕事の世界」はますます、下の世代が増え、どんどんと上の世代が引退をしていきました。


いつしか自分自身が「仕事の世界」の中心で活躍する年代になっていました。


人は、年齢を重ねていく中で「仕事の世界」の中心に近づき、で、歳をとるにしたがって「仕事の世界」の中心から去っていくのです。


「仕事の世界」の中心に向かう局面


「仕事の世界」の中心で活躍する局面


「仕事の世界」の中心から去る局面


当然、それぞれの段階で必要な要件は違ってきますね。


「仕事の世界」の中心に向かう時は、極論をいってしまえば自分のことだけ考えていればいいわけです。「仕事の世界」の中心にいる人が描く仕事のデッサンに乗っていればいいわけです。その中でベストなパフォーマンスをしていればいいわけです。


けど、「仕事の世界」への中心で活躍するときは、自分だけではなく、周囲や下の人のことも考えないといけないわけです。


中心、なわけですから、自分から何かを発信して、「仕事の世界」の中心周辺にいる人を巻き込んでいく必要があるわけです。


中心、なわけですから、「仕事の世界」の中心周辺にいる人より働かないといけないわけです。


管理職、上司、先輩・・・という存在に身を置くということは、そういうことです。

December 19, 2013 in 人間の成長について, 人間の美意識について |

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