« 「なんであいつはああなんだ?」を悩むときの補助線となる一冊 | Main | あのとき、ああいったじゃないですか »

2014.01.17

踊りと創造と

1

ジャージ姿で芥川賞の授賞式に臨んだ姫野カオルコさん。


ジムでストレッチをしていた帰り、だとか。


会見で「踊り」と「創造」について語ってました。


たしか、「踊ってから、創造のエネルギーをぶつける」みたいな言葉だったと思うのだが、ぱっとみたテレビでの会見だったのでうろ覚え。けど、とっても印象深い一言だった。


自分も、「踊り」ってのは、「創造」をかき立てる力があると思います。


体感覚に任せて、思考優位のスイッチをオフにして、踊る


この思考回路(?)は「芸術」や「文学」などの創造プロセスと一緒なんじゃないかしら、と。


たぶん、思考回路のスイッチを通常以上にオンにしても、真の創造は生まれにくいんです。


天の岩戸にお隠れになった天照大御神(あまてらすおおかみ)を、天宇受売命(あめのうずめのみこと)が踊りをして神々の笑いを誘った


そんな有名な話が『古事記』にありますが、「踊りと創造とは不可分」という我々の原型が示されているような気がしてなりません。

January 17, 2014 in 感じたこと |

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 踊りと創造と:

Comments

Post a comment