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2014.02.19

着想したアイデァを丹念に育てよう

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頭の中か、腹の底か、身体のどこかか、エネルギーフィールドか・・・


どこにか分からないけど、アイデァが着想される瞬間があります。


「おっ、きた、きた!」という感覚。


と同時にくる「なんだこれ?」って感覚。


自分の場合、頭の上50センチくらいのところに何かしらの貯蔵庫のようなものがあって、そこから何かを引っぱり出すような感覚。


最初は燃え尽きる間際のお線香のようなものだから、取扱い注意しながら、「あなたは誰ですか?」と聞いて存在確認をしているような感じ。対話をしているような感じ。


けど、アイデァが一定の熟成を得るとアイデァ自身に人格のようなものが生まれてきて・・うまくいえないけど、アイデァが主体となってアイデァを創リ出していくって感じに。


けど、このあたりで問題が・・・


エゴ(ワタクシ)が生まれてくるんです。


「このアイデァを生み出したのはワタクシ」ってことで、エゴはアイデァがアイデァを創り出していく作業をじーっと見守ることができないわけです。


現場の仕事になんでもかんでも介入する社長みたいに(笑)「あーでもない」「こーでもない」といおうとするわけです。


で、はじめは純粋でピュアだったアイデァ君が、エゴまみれになっていくわけです。着想時のまま、育たないわけです。


アイデァってのは、たぶん大きな存在からの恩恵です。


「こいつは頑張っているから」なのか「この人は優秀だから」なのか「この人にこれをやらせて苦労させよう」なのかはよくわかりませんが、たぶん恩恵です。


で、どうも大きな存在は、「同じような時期に、多くの人に、同じような着想を宿らせる」という遊びをしているとしか思えない(笑)


だから「あのアイデァはオレだって考えていた」みたいなことが起こるわけです。


大きな存在は、アイデァを孵化させて形にしてくれることを望んでいるんでしょうから、着想云々で文句をいうんじゃねえって思いますけどね。


今日は一日研修会。


去年着想したアイデァが自己増殖してちょっとだけ形にまとまりましたので、仲間から忌憚なき意見をきいてこようかと思ってます。

February 19, 2014 in 仕事のことについて, 感じたこと |

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