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2014.04.09

無邪気な自分にかえろう

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「無邪気さ」


「この人、スゴいなあ〜」と感じる人の共通項をあえて挙げると自分の場合はこれ。


タロットカードでいうと「0番」の「愚者」。


けど、本当に「愚者」では人生は歩めないわけで・・・


ある程度の社会性や生きる手段としての知識や教養は必要なわけです。


けど、あくまでもそれらは「どのような人生を送りたいか?」という目的に対する「手段」にすぎないかと。


手段と目的の混合はしないようにしないとですね。


赤ちゃんの「無邪気さ」には何かしらの意図があると思えないのを見ても分かるように、これって持とうとして持てるものじゃないと思うのです。


どこか自然と漂ってくる・・・いうなれば、人間の心の様相が世界に発信されたもの。


世の中は自分の味方だ、という安心感。


無くなっても必要ならば戻ってくる、という信頼感。


Doing(すること)ではなく、Being(在ること)で自分を見ていてくれる人がいる、という確信感。


こんな心の様相が、「無邪気さ」となって現れるのかと。


人は人間関係の中で「無邪気さ」をなくしていき、再び人間関係の中で「無邪気さ」を取り戻していくもの。


生育の過程で毀損した「無邪気さ」を取り戻す第一歩は、「無邪気な人」の近くにいることなんじゃないか、と思います。


空気の香りが知らない間に洋服にしみ込むように、じょじょに何かが変わっていくものじゃないでしょうかね。

April 9, 2014 in 人間の成長について, 感じたこと |

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