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2014.05.20

人生は短く、訪れたい場所は多い〜福岡&熊本に行きました

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↑日本三大下り宮・草部吉見神社(熊本県)

↓登母祖ストーンサークル(熊本県)
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「新しい土地を訪れれば訪れるほど、知らないことの多さに驚く」


週末は『日本の神様カード』のワークショップで著者の大野百合子さんと福岡、熊本を訪れました。まさに、「知らないことの多さに驚く」日々。


一生をかけて「知らないこと」をつぶしていくのが実り多き人生なのか?


それとも、「知らないこと」を「知らないことは知らない」として、そのままにしておくのが実り多き人生なのか?


うーん、前者はエキサイティングだが貪欲すぎて疲れそう。後者は、「足るを知り」「与えられた環境で咲く」感が満載だけど、どどこかつまらなそう。


このへんの選択は、その人間の持って生まれた天命や資質にかかわってくるのだろうなあ。


自分は元旅人だったこともありまして、生涯「知らないことを体験していく人生」を選択したいな、と思うわけです。


「知らないこと」をどんどんと知っていくと、次から次へと「知らないこと」がやってくるのは経験として分かっているわけです。


それは時に、時間とお金と体力の有限さを前に「どう考えても足りねえよ」って絶望的な感覚に追い込まれることもあるわけです。


それでも、そこに突っ込んでいかずにはおられない己の資質・・・


平均年齢の半分を超える齢になって「知らないこと」の多さに一抹の焦りを感じ、「あと、何年生きられるのか?」と考えた時に、「きちんと勉強しとけよ、歳取って後悔するからな」と予備校時代の先生の言葉が頭をよぎる


まあ、あの時の自分はそれを言葉の深い意味で受け入れられなかったんだから仕方ない(笑)


「人生は短く、訪れたい場所は多い」


インドのヨガ哲学も日本の神話も「貪欲」はいましめていますが、ことここに関しては貪欲スイッチをオンにしていこうと思いました。


福岡、熊本でお世話になりました皆様。講座にご参加いただいた皆様。担当いただいた大野百合子さん、大変ありがとうございました。

May 20, 2014 in 旅をすることについて、旅をかたること感じたこと |

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