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2014.05.07

「岩戸」が開いて、愛が広がっていく

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「愛することってどういうことかよくわからない」


セラピーの現場にはこういう相談がよく寄せられるそうですね。


自分自身がセラピーを習ったり受けたりした経験から、これを分析的なアプローチで解決するのはどうも難しいと思うのです。


「過ぎた過去にとらわれ、そのとらわれに固執し、その固執からくる心地よさ」


注意しないとそんな心地よさを感じてしまう危険性があると思うのです。


過去は書き換えが可能なのですから、自分の愛のボトルが残り僅かになっているのであれば、埋めるために動いた方がいいと思うのです。生きていくということは、そんな主体的な意志を世の中に向けることだと思うのです。


では、「愛」について悩む方にどう具体的な道を示すか?


たぶん、なくした物はなくした場所で取り戻すしかないわけです。


「愛」ある場所に身を置いて、「『愛』とはこんなものかな?」と身体で感じていくしかないわけです。


そんな場所に身を置いた時に感じる気恥ずかしさ、そんな場所に身を置いた時に感じる違和感、そんな場所に身を置いた時に感じる疎外感・・・


そんな感情を抱きながらでも、「いつかなにか感じたらいいな」的に身体で感じていくしかないわけです。


GW中に行われたフラワーエッセンスの世界大会「国際フラワーエッセンスコンファレンス」は、まさに愛と調和に満ちたイベントでした。


どれだけスゴかったかというと、普段「愛」などとブログに書かない自分が「愛」をテーマにしているほど素晴らしかった(笑)


『古事記』に天の岩戸からアマテラス様が出られて、世界に光が戻ったというお話しがあります。


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アイデァを出した神様(オモイカネノカミ)、アイデァが正しいか占った神様(フトダマノミコト)、力強く岩戸を押しあけた神様(アメノタジカラオノカミ)、鏡を用意された神様(イシコリドメノミコト)、岩戸の前で踊った神様(アメノウズメノミコト)・・・


さまざまな神様の協力で、世界に光が戻ったというこのお話し。


これって、「周囲の力を借りて人間の愛が広がっていく物語」と読めないでしょうかね?


人は一人では愛の岩戸を開けることができないわけで、さまざまな方の協力が必要だ、とおそらく古の叡智は語っているのでしょう。


世界各国から集まったさまざまなゲストスピーカー、イベントを実行された関係各位、参加された多くの方々とのふれあう中で、多くの方の「岩戸」が開いたんじゃないでしょうかね。


12年ぶりの貴重なイベントに立ち会えた運命に感謝。お会いしたみなさま、お疲れさまでした!

May 7, 2014 in 感じたこと, 観た映画、読んだ本、行ったイベント |

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