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2014.05.22

「酒をたくさん飲める自分でいたい」というイメージ

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3月に「右足ふくらはぎ」が、4月に「左ふくらはぎ」が相次いで肉離れに。


今回は内出血して足がパンパンに腫れる始末で、運動も外出しての酒も控え目にしてようやく回復の兆しがみえてきました。


1年半前に「ぎっくり腰」をやって5日間動けなかった時からの一連の流れ・・・


これらのできごとは、自分に何を突きつけているのかしら?


今回、なんとなく酒を控えめにしてみました。「病気でもないのに1週間断酒」などをいう挙行(?)は十数年以上ぶり。


すると・・・


「『酒をたくさん飲める自分』ってイメージでいたい自分」がどこかにいることに気がつきました(笑)


自分は大学の時に「酒を大量に飲めるようになりたい」と心底思いました。格闘技やプロレスにかぶれてましたから、そんなのが男らしいなどと思ったわけです(苦笑。そいや、昔のレスラーには酒豪伝説がたくさんありました)。


で、飲めない酒を飲んで、街で修業して・・・それが、ある瞬間(まさに、ある寒い夕方の一瞬でした!)からいきなり酒が好きになりました。その瞬間から、量が飲めるようになりました。あれから25年あまり・・・


「20歳の頃につくられた、『自分はこうありたい』ってセルフイメージ像」


そんなものに知らず知らずのうちに固着していた40過ぎの自分・・・


根拠のない関連づけかもしれないけど、今回の肉離れが「そんな固着したくだらないものから自由になりなさい」と言っているようで・・・。


心理学者のユングが提唱した「中年期に訪れる深刻な意識の変容」(ミッドライフクライシス)ってやつかしらね?


とまれ、「酒をたくさん飲める」ってセルフイメージから離れるようにしていこうか、と。親愛なる酒飲み仲間の諸君、酒は辞めないのでご安心(?)を(笑)


ただ、酒量はいままでより減るかもね。

May 22, 2014 in 人間の認知について感じたこと |

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