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2014.09.27

世界の聖者を訪ねていたころの話

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ロンポークン猊下

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ターマニャー猊下


長旅をしていた1997年頃、聖者グッズがマイブームでした。


ミャンマーで、タイで、チベットで、ネパールで・・・現地で発売されているお坊さんや宗教者のグッズに心奪われました。


インテリアとしてお洒落ではないですし、実用的でもまったくない。長旅をしていたので、荷物は少しでも軽くしたい・・・


けど、旅をしていくうちにどんどんと増えていきました。


で、旅を続けていくと、これらの聖者に謁見できる可能性があることが分かりました。


インターネットの超黎明期、ガイドブックにだって一切載っていない中で頼りになるのは人からの情報だけ。


「この方はどこにいらっしゃるか知ってるか?」と現地の人に聞いて回ると、どんどんと謎(?)がひもとかれていきます。


そして、不思議な不思議な関連情報もどんどん集まってきます。


「このお坊さんは空を飛ぶんだ!」「この方に謁見する日は雨が絶対に降らない!」「テレポーテーションをするんだ!」「いま、200歳らしい!」「この方がいるだけで汚い水が浄化されるんだ」・・・


それはそれは、「不思議なものを見てみてたい」という旅人心をいたく刺激するいとなみでした。


タイではロンポークン猊下、ミャンマーではターマニャー猊下、インドではダライラマ猊下・・・


ある方からはハンドパワーなるエネルギーをいただき、ある方からは「一つだけ質問してもいい」といわれ、ある方からは食事をご一緒させていただき、ある方からは特別なプレゼント(お札)をいただき・・・


どこでも大歓迎でした。


まあ、ダライラマ猊下以外は日本からやってくる人なんかほとんどいないから当然でしょうが。。。。


「スピリチュアル」だとか「パワースポット」だとかの言葉も浸透していないような時代。一体、当時の自分は何をしようとしていたんでしょうかね?(笑)


先日、自宅玄関に飾ってあるロンポークン猊下の置物とふと目があったので書いてみました。


記憶ではこのお坊さん、タイのナコンラチャシーマーという街から車で2時間ほどのワットバーンライというお寺にいらっしゃいました。商売繁盛のお坊さんとして人気が絶大でした。


謁見した時に私に向かって一言なにか口にされたのですが、言葉がまったくわからず。。。。


今となっては確認するすべはないですが、あのときのお言葉が何だったか妙に気になってきました(笑)たぶん、未来を暗示させる言葉だったのだろうなあ。。。

September 27, 2014 in 旅をすることについて、旅をかたること, 精神的なこと, 訪れた場所のこと | | Comments (0)

2014.09.04

そろそろ来年の手帳の時期ですね

Unknown

ぼちぼちと来年の手帳が出揃う時期になりましたね。


社会人になって20年、自分の場合は数々の手帳をとっかえひっかえしてきました。


はじめは、会社支給の手帳。シンプルな手帳でしたが、社会人としての実感をヒシヒシと感じましたね。


そして、産業能率大学の手帳に。「オレは会社には染まらない」という今思えば訳の分からない自己主張だったかもしれません。なんだかイヤな若い社員ですね。


その後、26歳で旅人になったので手帳を持たない時期が数年。この頃は、紙切れが予定表でした(笑)


28歳で社会復帰してからは、安いビジネス手帳を使って、20代後半では「成功哲学の手帳」(今となっては恥ずかしい。高かった!)みたいなのを手に取って・・・


2001年に創業してからは「フランクリンプランナー」を使ったけど使いこなせなくて、「能力開発の専門家」を自称するコンサルタントのつくった手帳をつかって、でも結局は単純なA4ノートに落ち着いて・・・


で、数年前からフツーのビジネス手帳にもどって、とたどってきました。


2014年は、「エンジェルダイアリー」を使いました。

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ん?エンジェル?


そう、『エンジェルオラクルカード』で著名なドリーン•バーチュー博士のメッセージがちりばめられた手帳です。


「来年の手帳どうしようかな?」と思っていた昨年の秋、会社の商品として扱っていたこの手帳がたまたま目の前にあって・・・なんとなく「今年はこの手帳だ!と思って、社販で購入したんです。


手帳は毎日ながめるものですから、相性が必要ですよね。一年付き合ってみて、自分にはとてもいい相性の手帳でした。


過去に使った「成功系の手帳」は、どこか追い立てられるような感覚がするんですね。


いろんなフォーマットや計画表を見るたびに「お前、足りないじゃん。頑張れ!」と毎日いわれているような気がするんです。まあ、それだから「成功」するのかもしれませんが(苦笑)


「ビジネス系の手帳」はどこか殺風景なんですね。


使いはじめに真っ白な手帳をながめた時に、「一から創りあげるのが仕事だろ」と怖い上司にいわれたような感覚がするんです。


「エンジェルダイアリー」は、自己主張せず、さりとて使い手をほったらかしにするでもなくちょうどいい案配でした。


私はやらなかったんですが、願いごとや目標を定めて大きな存在のサポートが欲しい、という方には使い心地のいい手帳だと思いました。


『エンジェルダイアリー』2015年版が11日に発売。当社でも取扱いをはじめました。


手帳は毎日ながめるものですから自分にとって納得のできる選択をしたいものですね。「エンジェルダイアリー」は実際に1年使ってみておススメの一冊です!

September 4, 2014 in オラクルカード&タロットカード | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014.09.01

『レッツ!タロット』が9月22日発売します

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表参道•青山でNo.1の人気を誇り、14冊の書籍を発行するキャメレオン竹田さんのタロットカードを制作しました。


「レトロポップなキュートな缶」、「可愛らしいイラスト」、「解説書なし」、「メッセージがカードに記されている(正位置、逆位置とも)」、「使い方はYou tubeで動画アップ」・・・

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いくつもの特徴があるエッジの効いた商品になったと思います。


「携帯電話を使う時に、説明書を読まないと使えない」という人はほとんどいないのに、「タロットカードは、意味やスプレッドを覚えないといけない」と思い込んでいる人が多いのはなぜだろう?


そんな思いから企画がスタートしました。


タロットカードは直感を磨いて、生活を豊かにしていくための一つのツールです。意味や解釈を覚えることはもちろん大切ですが、まずは「タロットをひく感覚」を感じ取っていただくことが何よりも大切。


そのために、

1) 手軽に持ち運べること
2) メッセージを覚える必要がないこと
3) 何度でも引きたくなるような可愛らしいもの
4) 誰かに話をしたくなるようなもの


というコンセプトで開発された商品です。「子供がおもちゃに触れるような無邪気な感じでタロットに接する」・・・おらくそんな心持ちでタロットは勉強するといいんじゃないか、と商品開発を通して感じた次第です。


10月11日(土)には著者による出版記念セミナー(120名定員)が開催されます。「タロットカードに関心がある」、「タロットカードを習ったことがあるが挫折してしまった」という方にぜひおススメの企画です。


私もご挨拶をさせていただきますので、ぜひお時間にご都合のつく方はぜひよろしくお願いいたします!


今回のタロットカード、企画•進行作業を当社に入社して3年の女性がんばってくれました。商品開発という仕事は、商品を使っていただいている方のハートに火を灯す仕事です。

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「自分が手がけた商品が世の中にどんどんと広がっていく実感」、「自分が手がけた商品が自分の知らないどこかの誰かが使っている感覚」をこれから味わってくれたらいいですね。


いままで40近くのオリジナルカード開発に関わっていますが、これらの感覚はいくら経験を重ねてもなんともいえないものです。


お取り引きいただいているショップ様、書店に流通いただいている問屋さん、書店様、ネットショップ様、「タロットは難しい」「タロットは怖い」というマインドに風穴をあける商品にしたいと思います。ぜひとも、よろしくお願いいたします。

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仕入のお問い合わせは

September 1, 2014 in オラクルカード&タロットカード | | Comments (0) | TrackBack (0)