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2014.11.24

ブログでとりあげていただきました

作家・酒井日香さんのブログ「占い死ね死ね♡」で、先日の「『日本の神様カード』使い方講座」を取り上げていただきました。


『日本の神様カード』セミナーを受けてきました


「占い死ね死ね」というブログの著者ですので、「何を言われるのかなあ〜」とちょっと緊張してましたが実際はとてもあたたかな方で安心しました(笑)


「自由という名の無慈悲」


という言葉がでてきますが、いい得ていて妙ですね。


そもそも、絶対的な自由に耐えられるほど、人間はたくましくできていないと思うのです。


逆にいえば、絶対的な自由にまだまだ耐えられないから、ワタクシたちは人間として生まれ変わってきてるんだと思いますよ。


「自由になりなさい」と他人に口にする人は多いですが、その無慈悲さに気がついていない人は案外と多いんじゃないかと。


だって、それを口にしているご本人が、意のままにならない身体に魂を包んだ不自由な人間なわけですから、無茶苦茶なわけです(笑)


日本人は、そんな「自由という無慈悲さ」に個人を追いやるような文化はなかったわけです。


不自由な存在同士である人間が、共同体の中で各人の役割とたんたんと果たす文化があったわけです。そこに、「自由」や「つながり」を感じていたわけです。


・・・と書いてきて、ふと「自由って辞書でなんて書いてあるのか?」と思いました。手元の辞書によると、、


「他から制限や束縛を受けず、自分の意志・感情に従って行動する(できる)こと」(『新明解 国語辞典』三省堂)


だそうです。


あえて突っ込むと、そもそも人間の自分の意志や感情ってのを人間が「自由」につくりだせるものなんでしょうかね?これが、自由に作りだせないのであれば「自由」じゃないじゃん!と自分は思うのですが。。。。


ワタクシはこう思うのです。


自分の中に宿った意志や感情。これらってのは、人間が「自由」につくりだしたようでいて、実は大きな存在(サムシンググレート)からのギフトではなかろうかと。大きな存在はそこに「自由」というファンタジーを人間にみせてくれているだけなんではなかろうか、と。


そのファンタジーを「俺が考えた」だとか「誰でも自由になれる」とか思うからおかしなことになるわけで・・・


ご飯に手を合わせて感謝していただくかのごとく、意志や感情についてもありがたくいただけばいいんじゃなかろうか、と。


「人間の自由意志を無視している」とかいわれそうですが、あらゆる生命の中で人間だけに無限の「自由」が与えられていると考える方が、おかしいんじゃないかと思うのですよね。


酒井さんのブログをきっかけに、このようなブログを書いたワタクシ。


これって自由意志?? それとも、ギフト??


どっちなんでしょうかね?


酒井さん、ご紹介ありがとうございました!

November 24, 2014 in 人間の認知についてオラクルカード&タロットカード |

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