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2020.04.17

自粛中に、どんな本を読んだらよいのだろう?

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サッカーの本田圭佑選手がこんなTwitterをアップしていました。 

 

 

「いいね!」なんと3.5万。すごいですね! 

 

 

わたしも同じような考え方です。「本を読み漁る」なんて贅沢ができる機会は、人生の中でそんなに訪れないはずでしょうし。(もちろん、家庭の中での役割があっての上での話でしょうが・・) 

 

 

ただ、普段、読書をしていないと「どんな本を読んでいいか問題」に直面するわけです。 

 

 

これ、けっこう難しい問題ですよね。なぜなら「ある程度の読書量」がないと、「どんな本を読んでいいか」という「能力」が生まれてこないからです。 

 

 

「普段、読書をしていない。けど、自粛を機会に本を読みたい!」という方に私がおススメするのはNHKの番組『100分de名著』がブックレットになったものです。 

 

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『100分de名著』 

https://www.nhk.or.jp/meicho/ 

 

国内外の名著が専門家が、全4回(番組でいうとわずか100分!)その本の主題をわかりやすくまとめてくれています。 

 

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1回あたりの分量は、30分のテレビ番組1本分と短いので「読書は苦手」という方でもギリギリ耐えられる範囲かと思います。さらに、テレビの視聴者にむけに平易な言葉でまとめられている工夫がそこかしこに見えられます。 

 

 

上の写真に写っている『善の研究』や『正法観蔵』なんて、一生かかっても読めるかどうか、みたいな本ですけど・・・ま、ざっくりと知るということですね。 

 

 

このブックレットの中から「なんとなくピンときた本」をいくつか選び、トライしてみることをお勧めします。 

 

 

大切なのは「読めなかったら素直にあきらめる」ということ。せっかく本を読もうと思ったのに最初から「挫折体験」はあまり好ましくないです。 

 

 

このシリーズで取り上げられている本は、古今東西に普遍的な価値を持つ名著ばかり。 

 

 

この手の本は、「本が読者を選ぶ」なんていわれることがあります。「私たちの準備ができてはじめて理解できる」ということですね。 

 

 

いずれそんな世界に立つことができたなら、この自粛が与えた「マイナスポイント」も 

少しは相殺できることでしょう。 

 

April 17, 2020 |

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