2015.03.06

子供の頃から深いものに触れてたのかもなあ

記事の最後に、今後の講座予定あり(プロレスネタは一部の人しか読まないからな 笑)


20150306_074104


Inoki_01


「技をかけられても、風車が回るがごとく身体を任せれば、技がかからない」


アントニオ猪木さんのいう「風車の理論」


改めて読むと、神道でいうところの「神ながらの道」と共通することがあることに気づく。今日は新日本プロレス43回目の創業記念日。


今後の講座予定ですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【3/28(土)•石川】
『日本の神様カード』の世界より〜神道や日本の神様、神様カードなど通しての対話
※18年ぶりの石川県。社会人のスタートをきった懐かしい街•金沢での開催です。


【4/12(日)•福岡】
「オラクルカード入門セミナー」
※30種類を超えるオラクルカードを使って、自由自在にリーディングを行います。13:00〜14:30、3,500円と参加しやすい講座です。


『日本の神様カード』セミナー
※大人気、『日本の神様カード』をガイドブックなしによむ講座。直感をつかって自由自在にカードをつかう、を体感いただきます。カードのベースになった『古事記』のお話しも。15:30〜17:30、4,860円


【4/13(月)•大阪】
『バガヴァッドギーターカード』&『日本の神様カード』を人生に活かす2時間講座
※「人生に必要なことがすべて書いてある」といわれるギーターと、日本の古の伝承『古事記』。二つの物語がベースとなったカードを通して、どう人生に活かしていくかをお話しいたします。19:00〜21:00、6,480円


【4/19(日)•徳島】
『日本の神様カード』ワークショップ in 徳島
※カードの著者 大野百合子さんとご一緒します。初めての徳島です。


【5/30(土)•名古屋】【6/6(土)•広島】で『日本の神様カード』使い方講座も開催予定です。詳細は、決まりましたらこちらにアップされます。


↓↓講座開催のお問い合わせはこちらまで↓↓

『日本の神様カード』やオラクルカードの講座を各地で主催されたいという方は、「お名前」「ご連絡先」「ご相談内容」を明記の上、メール(info※visionary-c.com ※=アットマークにしてください)にてご相談ください。折り返し、担当より連絡差し上げます。

March 6, 2015 in 人間の成長について, 格闘技について | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014.02.13

それ、もしかすると空手?に憧れて

1


「それ、もしかすると空手?」


単身で四国に乗り込み、極真空手を広めていった芦原英幸氏(享年51歳)が道場破りをする時に放ったとされる名言です。


空手家に向かって「それって空手?」と言い放つのですから、これ以上ない皮肉ですね。


40〜50代の格闘技ファン(「元」も含む)に、「子供の頃に影響を受けた格闘家は誰?」という酔狂なアンケートをしたとすると、おそらくトップ3に芦原氏は入るんじゃないかしら?


「芦原英幸氏に影響を受けた」という人はいうまでもなく、「芦原英幸氏に影響を受けた人に影響を受けた」という人まで含めると格闘技界で氏のDNAから全く無縁な人はいないんじゃないか、とさえ思うわけです。


先週、芦原英幸氏ゆかりの土地を訪ねて四国にいきました。


自分自身のうちなる子供(インナーチャイルド)が喜んでいる感じがしました。そして、40を越えたおっちゃんである自分も狂喜乱舞でした(笑)


そう、われわれは子供の頃はもちろん、大人になってもどこかでヒーローを求めているんです。


理屈抜きに尊敬できたり、理屈抜きにリスペクトできたり、理屈抜きに「あの人はスゲエ」っていえる


無意識は、いくつになってもどこかでそんな人を求めているんです。


芦原英幸氏には「どうせ劇画の中で創られた存在じゃないか」だとか「劇画はフィクションだらけだ」という指摘をする人もいます。


たしかにそういうことは事実としてあったんでしょう。


けど、そんなのはどうでもいいことなんです。


フィクションとして誇張して描かれていようが、元となる存在が輝いていないとフィクションもフィクションたりえないですからね。


世の中に、「あの人は確かにスゴいけど、○○に問題がある」みたいに、どこか「尊敬する人」に完璧性を求める風潮ってありませんかね?


どこか「スゲエって人をスゲエって素直にいえない」風潮ってありませんかね?


自分は、「スゲエって人」がいない人生はどこか彩りにかけているような気がしてならないのです。無機質というか、孤独というか、いきがっているというか・・・


「スゲエ」があるから人は恐いものの恐さを知れるんです。「スゲエ」があるから自分自身に対する全能感と距離をおけるんです。「スゲエ」があるから増長するエゴにブレーキがかけられるです。


「スゲエ人」をスゲエと感じられる感性を


「スゲエ人」の良い部分に目を向けていくセンスを


どうか持ちたいものですね。人はいくつになっても「スゲエ人」と巡り会えるものでしょうし。


追記
芦原空手発祥の地である八幡浜。潮の香りがする漁村をイメージしていましたが、まったく違いましたね。旧道場の裏にある神社は、映画『史上最強のカラテ』にでてきた神社だ、と直感的に思いました。


あの場所で芦原、添野、山崎といった猛者が稽古をしていたと思うだけで感無量でした。この話で酒を飲める格闘技マニアって案外と多いと思うのだけど(笑)


February 13, 2014 in 尊敬する人、または師匠筋, 格闘技について | | Comments (8) | TrackBack (0)

2013.08.27

酔狂な仕事

1

この仕事はオレがやったんだ。


男子たるもの、一生をかけてでもそんな仕事の一つや二つは欲しいものです。


けど、自分の場合、それは万人が評価してくれなくてもいいわけです。


むしろ、「よくぞこんな仕事やったよなあ、お前」ってどこかにバカにされたようなニュアンスがある仕事を残していきたいのです。自分はですね。


いうなれば、酔狂な仕事。狂って、酔わないとできないような仕事です。


『アントニオ猪木全記録』デビュー50周年記念公式写真集、はまさにそんな仕事ですね。


200万カットのネガフィルムから集めた写真、とあとがきにありますが、昭和のプロレスマニアを自認する自分すらみたことない写真の数々。


いやややや、よくぞ編集者よこの企画を提案した。いやややや、よくぞトップがこの企画にゴーサインを出した、という素晴らしい仕事です。


昭和49年の猪木VSストロング小林戦の試合前に殴り合う二人の写真が3カットありますが、たまらない空気感ですね。

2


この写真、考古学者が古代の遺跡を発見したような感覚、といったらいいすぎか(笑)


時代の風雪に埋もれてしまった写真に光を当てた編集者と版元に祝福を。


猪木信者はたぶん、壮大な絵巻物のような形で眺めているはず(笑)かくいう自分、こないだは、気がつくと3時間眺めました(笑)


5,000円のこの本、何部売れたのかは分かりませんが、一部の人間のハートをわしづかみにしているはずですね。うらやましい仕事です。

August 27, 2013 in 仕事のことについて, 格闘技について | | Comments (2) | TrackBack (0)

2013.06.27

チャレンジは誰か実現してくれる人を待っている

Ari_inokijpg

今日のブログは、格闘技に興味ない人はスルーしてください(と、はじめにおことわり 笑)


昨日、6月26日はアントニオ猪木VSモハメッドアリが日本武道館で戦って37年目の記念日です。(30回目の記念日にもブログ書いてますね 笑)


37年も前にプロボクシングの世界王者(それも、ボクシング史上最も偉大なチャンプの1人とされるアリ)をプロレスのリングにあげる発想の偉大さ。


で、驚くことに当時の猪木さんは経営者(新日本プロレスのは1972年に猪木さんにより設立されました)としては創業たかだか4年目の33歳。


テレビ局のバックアップがあったにせよ、17億円(!)なんてファイトマネーを払ってアリを招聘するのですから、もう博打なんてもんじゃないわけです。


日本武道館は超満員でも16.500人収容(でも、実際にそこまではどう考えても入らない。いわゆる主催者発表ですね)しかないですから、「リングサイドが30万」(いまの物価だったら100万くらいするのかな?)なんてむちゃくちゃなイベントだったわけです。


で、「大試合に凡戦をやらかす」という猪木さんらしく(笑)一部格闘技マニアは絶賛した試合だったのですが、世間の反応はよくなく、翌日の一般紙にまで「世紀の凡戦」だとか「リングサイドガラガラ」だとかいって叩かれたわけです。


こないだのブログで「仕事に(人が)選ばれる」と書きましたが、たぶん「チャレンジ」も人を選ぶんです。


いつかどこかで誰かの手によって実現される


チャレンジってものに人格(?)があれば、それをどこかでじっと待っているわけです。


って、考えると世の中には「達成されるのを待っている仕事」や「実現されるのを待っているチャレンジ」がそこかしこにあるような気がします。


ここは、「やることをやってお声がかかるのを待つ」みたいな世界感だと思います。


「猪木さんはそれはそれは偉大なレスラーだった」といっても信用してくれない人が年々増えていくのが寂しいのですが(苦笑)この手の情報発信はライフワーク(?)としてやっていくつもりです(笑)

June 27, 2013 in 格闘技について | | Comments (2) | TrackBack (0)

2013.06.07

猪木さんが出馬するらしいですね

1

「アントニオ猪木の一番の外国人ライバルは誰か?」


プロレスマニアというのは、この質問だけで一晩でも二晩でも酒を飲める人種です。


仮にファン投票したらこんな面々がでてくるでしょう。


ドリーファンクJr、ジョニー•パワーズ、スタン•ハンセン、カール・ゴッチ、ビル•ロビンソン、ブルーザー•ブロディ、アンドレ•ザ•ジャイアント、ルー•テーズ、ハルク•ホーガン、ボブ•バックランド•••


でも、自分がダントツでナンバーワンだと思うのは、タイガー•ジェット•シンだと思うのです。


プロレスってのが、「戦う物同士がお互いの力量を引き出すための格闘芸術」だとすると、全盛時代の猪木VSシンほど理想の好敵手はいないわけです。


シンは悪役ですから、サーベルをもってむちゃくちゃ暴れるわけです。で、自分らガキは会場でシンがやってくると全速力で逃げるくらい怖い存在だったわけです。(アンドレもそうでした)


そんな自分らは、リング上の猪木さんに自己投影をして、シンを叩きのめす姿に感動したのです。同様に、シンにやられる猪木さんに心底悔しさを覚えたわけです。(シンは単なる悪役でなくてかなりの実力者でしたからね)


晩年は、「猪木VSシン」もマンネリ化して、それを察知した(?)のかシンと並ぶ悪役レスラーのブッチャーを猪木さんが招聘するのですが、スタイルがまったく噛み合ないのです。その時にはじめてシンの存在の大きさを感じたものです。


さて、その猪木さん。維新の会から立候補するらしいですね。


政治のことはなるべく語らない、というのをポリシーにしていますからここで自分の考えを述べるのはやめときます。


けど、「維新伝心 ジェットシン」って言葉はちと昭和のプロレスファンにはさみしいな、と感じました。


猪木信者ってのは、猪木さんのこの手の言動には慣れてる生き物ですけどね(笑)

June 7, 2013 in 格闘技について | | Comments (2) | TrackBack (0)

2013.04.30

なべちゃんのデビュー

1

大学一年からの同期がキックボクシングでデビューしました。


減量したり、人間相手にローキックしたり、ファイトマネー代わりのチケットをさばいたり•••いややや、自分にはできないな。


まじ、尊敬するわ。


いまから25年前。山口から出てきたヤンキーと、埼玉出身の格闘技オタクとが出会ったのは、渋谷の銀杏並木のあたりでした。


元ボクシングをやっていたということで相応に腕自慢だった彼と、極真空手があらゆる格闘技の中で世界最強だという自分とはどう考えても水と油でした。


なんの因果か、そんな縁からスタートしたものの25年にも渡る付き合いになってしまうのですから人間分からんものですね。


学生時代、仲がよかった。けど、社会人になって久々にあったらどうも感覚が違うな、って付き合いってよくあると思うのです。


人間は環境や志向によって、どんどんと変わっていきますからね。当然と言えば、当然。


しかしながら、自分は彼に対してはなんか軸があって歳を経るたびにスゴい男だな、と思うのです。


昔話もできて、今の話もできるって仲間ってのは尊いものですね。

April 30, 2013 in 人間の美意識について, 格闘技について | | Comments (0) | TrackBack (0)