2015.01.07

世界は不思議で人知を超えたことに満ちている

ミャンマーで絶対的な人気を誇る ターマニャー•サヤドー。日本からヤンゴン経由で数日かけて謁見しにいった21世紀のはじまり。


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アウンサン•スーチー女史が軟禁から解放されてまっさきに会いにいかれた、という高僧。ミャンマー人のターマニャー•サヤドーに関する話は驚く話の連続。そんな方に日本から来た一介の旅行者が食事をご一緒して、質問までできたのだから摩訶不思議。


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「世の中には不思議なことがたくさんあって、人知を超えた存在がいるんだな•••」と思っていたこの頃の好奇心を、ふたたび奮い立たせるようなイベント、まもなく行われます。


『レッツ!タロット』DVD発売記念
キャメレオン竹田 新春トークイベント
~『ムー』編集長と不思議で怪しい話をしたり、2015年の行方を占ったり、運気UPの方法を教えたりするよ! in 東京


イベント概要はこちらから


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【第一部:キャメレオン的2015年の過ごしキャタ】
2015年はどんな1年なのか、どうすればより良い1年になるのか…『レッツ!タロット』を使って2015年を占います。参加者の中から抽選で、その場で公開鑑定もしちゃうよ!


【第二部:新春 摩キャ不思議対談】
明るくかわいいキャメレオン竹田さん、実は不思議なことが大好き。
そこで、月刊『ムー』の三上丈晴編集長との怪しくて不思議な対談が実現!

・フリーメイソンに加入するにはどうしたらいいの?
・本当に効果のあるパワースポットってあるの?
・火星でも占いってあるの?
・UFOを必ず見られる場所や方法は?
・永遠の命を保つ研究はどこまですすんでいるの?
・世界情勢の裏にうごめくものの正体って?

…などなど、あなたが日頃気になっていた謎や、今まで知らなかった驚きの真実が聞けるきゃも!?


【第三部:運を引き寄せる!キャメレオン竹田がしていること】
占い師としての活動を始めて7年で14冊の書籍を執筆、ついにフルデッキのタロットカードまで出版したキャメレオン竹田さん。現在も各方面からオファーが相次いでいますが、「運を引き寄せるために、キャメレオン竹田さんが行っていること」をテーマに、実際に仕事をしたことのある関係者との対談からその秘訣を探ります。新しい年のスタートにぴったりのトークです。


◉日時
2015年1月17日(土)
14:00〜16:30


◉会場
Seven.
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-22-20 恵比寿幸和ビル7F
TEL 03-5798-7727
JR恵比寿駅東口より徒歩4分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅1番出口より徒歩7分

January 7, 2015 in 旅をすることについて、旅をかたること, 訪れた場所のこと | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014.12.03

真剣に生きようとすれば、祈りが生まれる

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東京都神社庁が毎月発行している格言「生命の言葉」。12月は熱田神宮宮司、神社本庁総長を務められた岡本健治(1924~1999年)さんの言葉でした。


15年ほど前のこと。長旅から帰国し、撮影した写真を現像したらびっくり。被写体が「祈ってる姿」「物を売ってる姿」の人物写真ばかりだったからです。


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百貨店で実演販売をやってる友達にその話をすると、「『物を売ってる姿』ってのは人間が誕生した頃から続く、美しい行為だからなんだよ」とわけのわからないことをいわれました。


ただ、あの時の彼の話は「まんざら嘘ではないんじゃね」と思う自分が今はいるわけです。


「祈り」「物を売る」に現れる、人間の「ひたむき」。そこに、ワタクシの何かが触れてたんでしょうね。


上の写真はミャンマーのチャイティーヨーパゴダ、3回いくとお金持ちになれるそうです。あと、1回!なんとしてでもいくつもり。


今後の予定です↓↓


12月20日(土)大阪
『日本の神様カード』使い方講座


『オラクルカード&タロットカード』出版セミナー


1月15日(木)東京
『日本の神様カード』使い方講座


1月17日(土)東京
『レッツ!タロット』著者 キャメレオン竹田さんと月刊『ムー』編集長の対談イベント(詳細決まりました!12月4日から申し込み受付)


2月7日(土)東京
『日本の神様カード』著者 大野百合子さんの神様カードワークショップ


2月8日(日)東京
『日本の神様カード』著者 大野百合子さんの言霊の力ワークショップ


2月11日(祝)東京
『ガイアオラクルカード』著者 エレマリアさんイベント(近日中詳細アップ)


2月21日(土)東京
『マカロンタロット』著者 加藤マカロンさん出版記念ワークショップ(12月中にアップ)


3月 7日(土)東京
『日本の神託カード』使い方講座(1月に詳細アップ)


お問い合わせ
TEL 03-6380-5550(平日10:00〜18:00)
info@visionary-c.com

December 3, 2014 in 人間が悩むということ, 精神的なこと, 訪れた場所のこと | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014.11.21

旅と仕事についての対談です(映像あり)

「スピリチュアルを仕事にする人たちのちょっぴり不思議でちょっぴりまじめなお話し」(タイトル長っ!)


先週、原宿の老舗占い館 塔里木(タリム)さんで行われたこの企画の模様がyoutubeにアップされました。


動画はここから


パワースポットツアーを催行する旅行会社社長の大村さん、イベント企画&コーディネートで活躍される高島さんとの対談です。

November 21, 2014 in オラクルカード&タロットカード, 旅をすることについて、旅をかたること, 訪れた場所のこと | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014.11.11

歴史って人の頭の数だけあると思うのです 

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『週刊文春』にジャーナリスト本多勝一さんが出てて驚いた。「南京」をめぐっての両者の対立は40年以上に及ぶしね。


自分は南京の虐殺記念館に行った時に「この中庭に敷き詰められている砂利は30万あります。これ一人が虐殺された同朋の命なんです!」とガイドから聞かされた時に、「むむむ。。。どなんだろね?」と感じましたね。


展示の最後に本多さんら「南京肯定派」の本が多数飾ってあったのが妙に記憶に残ってます。


ワタクシは研究者でないから「南京」の事実には迫れませんが・・・けど、歴史って人の頭の数だけ存在すると思うのですよね。


年末までこの公開討論は続くようですが、どう考えても噛み合わないでしょう。すでにはちゃめちゃな討論、編集者はどうまとめるのかしら??

November 11, 2014 in 人間の認知について, 観た映画、読んだ本、行ったイベント, 訪れた場所のこと | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014.11.10

武蔵一宮 氷川神社にまいりました

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「神社っていうのは、氷川神社のこと」•••小中学校の近くに氷川神社があったものですから、物心つくとそう思うようになってました。


大人になって産土の神様を調べたら、朝霞の氷川神社でした。


調べていくと、大学(國學院)は氷川神社のすぐ隣。予備校(一橋学院)は歩いて5分のところに氷川神社。社会人のスタートをきった会社は氷川神社から10分くらいの距離でした。高校のときも近くに氷川神社が。。。


いくら埼玉に氷川神社が多いといってもここまでご縁があるとは.....


週末は氷川神社の総本社「大宮氷川神社」を神道学者の三橋先生にご案内いただき、お邪魔してまいりました。

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先生の講義もさることながら、岐路の途中で先生がふと口にした「私はいつでも覚悟を決めてるんです」という言葉にさまざまなことをインスパイアされました。その昔に読んだ武士の指南書『葉隠』と同じ事を語っている!と思いました。

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「我々はさまざまなものに囲まれている、けど、覚悟が足りない」


覚悟の念は、細かなことに手を抜かないことから生まれるのだと感じました。『葉隠』の時代の武士もいつ倒れてもいいように身なりをきちんとすることを大事してましたね。

November 10, 2014 in 感じたこと, 訪れた場所のこと | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014.10.20

11/15に 旅に関するお話しをさせていただきます

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26歳の時、会社を辞めてバックパッカーになりました。


中国の安宿にいった時に出会ったおっちゃんの旅人が、「イランからパキスタンに抜けるにはなあ〜」と若い旅人に語っているのを聞いて「かっこいい!」と思ったからです。


いつか自分も、訪れた国々のことを自分の言葉で語りたいと思うようになりました。

そうスイッチが入ると、このまま仕事を続けるという選択肢は、限りなくゼロに近づいていきました。このまま仕事をしていくことが、どこか恐怖にも似た感覚に思われてきました。


そうすると、世界は「会社を辞めて旅にでた方がいい!」のメッセージで一色になってきました(笑)


不思議なことがたくさんありました。思わぬ出会いもありました。新聞で報道されていることと違うこともありました。地球はでかい、大自然はスゴいと思いました。


「かっこいい!」と思ってはいった旅人の世界が、あんがいとそうでもないことも知りました(笑)


11/15(土)スピリチュアルと旅をテーマにしたイベントを原宿ですることになりました。
「スピリチュアルを仕事にするひとたちの ちょっと不思議なおはなし in 原宿占い館 塔里木(タリム)」


「自分を変える手段としての旅」、「自由自在な自分に近づくための旅」、「自分のハートからの思いに気づく手段としての旅」・・・


バックパッカーを卒業して16年あまり。「旅にでたって何にも変わらんよ」と思っている人ほど、ご参加いただきたいです。


あと、「スピリチュアルを仕事にされたい方」「スピリチュアルを仕事にしているが今ひとつマンネリな方」にとって何かしらの創発の場になりますように!

October 20, 2014 in 旅をすることについて、旅をかたること, 経営をするということ, 訪れた場所のこと | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014.09.27

世界の聖者を訪ねていたころの話

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ロンポークン猊下

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ターマニャー猊下


長旅をしていた1997年頃、聖者グッズがマイブームでした。


ミャンマーで、タイで、チベットで、ネパールで・・・現地で発売されているお坊さんや宗教者のグッズに心奪われました。


インテリアとしてお洒落ではないですし、実用的でもまったくない。長旅をしていたので、荷物は少しでも軽くしたい・・・


けど、旅をしていくうちにどんどんと増えていきました。


で、旅を続けていくと、これらの聖者に謁見できる可能性があることが分かりました。


インターネットの超黎明期、ガイドブックにだって一切載っていない中で頼りになるのは人からの情報だけ。


「この方はどこにいらっしゃるか知ってるか?」と現地の人に聞いて回ると、どんどんと謎(?)がひもとかれていきます。


そして、不思議な不思議な関連情報もどんどん集まってきます。


「このお坊さんは空を飛ぶんだ!」「この方に謁見する日は雨が絶対に降らない!」「テレポーテーションをするんだ!」「いま、200歳らしい!」「この方がいるだけで汚い水が浄化されるんだ」・・・


それはそれは、「不思議なものを見てみてたい」という旅人心をいたく刺激するいとなみでした。


タイではロンポークン猊下、ミャンマーではターマニャー猊下、インドではダライラマ猊下・・・


ある方からはハンドパワーなるエネルギーをいただき、ある方からは「一つだけ質問してもいい」といわれ、ある方からは食事をご一緒させていただき、ある方からは特別なプレゼント(お札)をいただき・・・


どこでも大歓迎でした。


まあ、ダライラマ猊下以外は日本からやってくる人なんかほとんどいないから当然でしょうが。。。。


「スピリチュアル」だとか「パワースポット」だとかの言葉も浸透していないような時代。一体、当時の自分は何をしようとしていたんでしょうかね?(笑)


先日、自宅玄関に飾ってあるロンポークン猊下の置物とふと目があったので書いてみました。


記憶ではこのお坊さん、タイのナコンラチャシーマーという街から車で2時間ほどのワットバーンライというお寺にいらっしゃいました。商売繁盛のお坊さんとして人気が絶大でした。


謁見した時に私に向かって一言なにか口にされたのですが、言葉がまったくわからず。。。。


今となっては確認するすべはないですが、あのときのお言葉が何だったか妙に気になってきました(笑)たぶん、未来を暗示させる言葉だったのだろうなあ。。。

September 27, 2014 in 旅をすることについて、旅をかたること, 精神的なこと, 訪れた場所のこと | | Comments (0)

2014.08.16

終戦の日、巣鴨プリズンの跡地へ

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大学時代、日本の近現代史を専攻しました。


卒業論文は「東京裁判」、先の戦争が終わって、日本の指導者が裁かれた軍事裁判です。

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この裁判では、開戦当時の指導者28人が起訴され、7人が絞首刑になりました。


被告として捕らえられていた当時の指導者は、池袋の「巣鴨プリズン」に収容されていました。で、絞首刑もここで執り行われました。


大学時代、「当時の指導者はなぜ戦争をとめられなかったのか?」と強く思いました。


けど次第に、それが「後世の」「無責任な」「さまざまな情報を得ている」立場からの「感情論」なのだと思うようになってきました。


で、自分自身が会社を経営するようになってからは「自分が当時の指導者だったら、何ができんの?戦争、食い止められるの?」と自分のこととして考えるようになりました。


◉人間は当事者でなければ、いくらでも思考が柔軟になり、アイデァがでてくるものです。
◉人間は当事者でなければ、言葉や行動がいくらでも思い切って大胆になれるものです。


ひとたび、 先の戦争を「当事者」として想像した時、絶望的な状況の中でも最善の打ち手をしようと奮闘した時の指導者の姿がクリアーになってくるようになりました。


大学時代は、確実にこの感覚はなかったな。。。


歳を重ねて世界観が広がったのか、知らぬ間に体制側(?)に順応するようになってきてしまっているのか、人生の折り返しを迎えて何か心の変化でもあったのか・・・よくはわかりませんが。。


昨日は、巣鴨プリズンの跡地にまいりました。そこには、8月15日とはいえ普段とまったく変わらない光景が広がっていました。


それにしても、この辺の問題がイデオロギーの係争ごととして扱われるのはいい加減なんとかしたいものです。来年は終戦70年ですし。

August 16, 2014 in 人間の認知について, 訪れた場所のこと | | Comments (0)

2014.05.01

ミャンマーの「パワースポット」を訪れて

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ミャンマー人であれば誰でも知る聖人・ボーミンガウが瞑想修業(1938〜52年の間らしいです)されたポッパ山を訪れました。

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17年前にミャンマーを旅した時にはすぐ近くの街までいったのですが、「交通費(たぶん、往復で1000円くらい。。)がもったいない」のと「移動が面倒(バスで2時間くらい)」だったので、今回初めていくことができました。


「パワースポット」


いつのまにか誕生し、いつのまにか生活に入り込んでいるこの言葉。


自分はこの言葉が持つ「操的なエネルギー」(?)がどうも好きではないのですが、「世の中には他とは違う空間が存在する」という宣伝の役割(?)は果たしてくれていますね。


このポッパ山、まさに「普通とは違う空間」でした。


断崖絶壁の頂上に創られた仏塔。そこに至るまでの修業場の数々、精霊と共存して生きているミャンマー人の世界観・・・


「よくぞ、こんなところにこんな場所を創ったな。スゲエなあ」


そんな人間の想念が重なると、その場所には何かしらのフィールドができるんでしょう。で、その「何かしらのフィールド」が次にこの場所を訪れた人の新たな想念を生む・・・。


人間には、「この場所はどこか違う」を感じるセンサーみたいなのがどこかにあるもの。


それを、「パワースポット」なる英語とも日本語ともいえない言葉でひとくくりにするセンス。人間が感じられる微細な感覚をどこかぶったぎってる語感。


そんなところが気に入らないんだな、と思いました。


ってか、せっかく聖地を訪れたのだからもっとまともなことを考えてこいよ、という感じなのですが(笑)


でも、手あかのついた紋切り型の言葉を使おうとしないことで研ぎすまされていく感覚ってものがあると思います。

May 1, 2014 in 旅をすることについて、旅をかたること, 訪れた場所のこと | | Comments (0)

2014.04.23

「なぜか好きな国」を訪れてきました

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なぜか好きな国


というのがどうもあるようで。


で、「なぜ?」を突き詰めても理由なんか分からなくて。


魂というものが存在するなら、きっとその魂がその国を彷徨したがっている、ということなのでしょう。そこはきっと、マインドフリーな体感覚が全てな世界なわけです。


「春に旅に行こう」と決めてからいろいろな地域が候補にあがりました。


チベット、マチュピチュ、ウユニ湖、タシケント、ウルムチ、南インド、スリランカ、イエメン、パキスタン・・・


結局、「なぜか好きな国」を訪れることにしました。


バックパッカーをしていた1997年。この国に査証ギリギリ(確か有効期限28日)の期間滞在しました。


勤めていた会社を辞めて、今の会社を創業した2001年。「しばらくは海外にいけないだろうから今のうちに海外に・・・」と1カ国だけ選んだのはこの国でした。


で、今回が3回目。


生涯、100ヶ国は回りたいので(まだ半分くらい・・・)、同じ場所を訪れるのは生産的(?)ではないのですが、今回は自分の「なぜか好き」を信頼しました。


はじめてこの国を訪れた時、自分は27歳でした。


「やりたいことをしたい」と会社を辞めて旅にでてきたのはいいですが、お金がなくて、帰国してからの見通しがなくて、手に職もなくて、借金はあって・・・でした。


「なるようになる」と思っていながら、自分の人生で「なるようになった」実体験(特に社会人としての経験)がきっと希薄だったんでしょう。「なるようになる」という言葉の裏には、たぶんどこか強がりがありました。


17年ぶりに訪れた街で、自分の人生「なるようになったなあ〜」と思いました。


今の仕事、周囲の人間関係、読んでいる本、観ている映画、考えていること、影響を受けている人•・・・


今の自分は何一つも17年前の自分には想像ができなかったことばかり。


そう考えると、今から17年後の自分にはどのような人生が開けているかまったく分からないわけで・・・。


まさに、「なるようになる」しかないわけです。17年前の自分とバーチャルに対話することで、そんなことを肌で感じてきました。


人生に確証を求めたい


という欲求は誰にでもあると思います。「人生の予見可能性」が心の安定をもたらすということもほとんどの人にあることでしょう。


けど、全体世界は自分たち一人一人の想像を超えた世界を見せてくれるようです。人生に過剰な確証を求めるということは、そんな世界への窓を閉じてしまう行為じゃないでしょうかね。


これから自分の「なるようになる」がどのように「なるようになる」のだろうか?を想像するのは面白いものだな、と思ったミャンマーの旅でした。

April 23, 2014 in 人間の認知について, 旅をすることについて、旅をかたること, 訪れた場所のこと | | Comments (0)

2014.04.08

戸隠神社の五社参りにいきました

戸隠神社(長野県)の五社参りにいきました。

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結晶が見えるほど微細な雪が、風に吹かれて舞う大雪の中での参拝。

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残念ながら奥社にはいけませんでしたが、粉雪が舞う光景は「人間の穢れや罪が祓われる」ように見えました。


中社で御朱印をいただき、車に乗って戻ろうとすると、雪がぱたっと止んで雪空の中から太陽が・・・

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そして、市内に戻る頃にはすばらしく幻想的な光景になっていました。

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「天の岩戸が開く」というのは、このような世界に触れることで、自分の内なる岩戸が開くことをいうのかもしれませんね。


追記
今週末は『日本の神様カード』ミニ版の発売記念ワークショップで神道学博士の三橋先生の講座が渋谷(東京都)であります。私も冒頭、『日本の神様カード』誕生までのものがたり、についてお話しさせていただきます。

「神様とつながり、楽に生きる生き方とは in 東京」

よろしければお越しください。


April 8, 2014 in 感じたこと, 精神的なこと, 訪れた場所のこと | | Comments (0)

2014.03.04

なんかせつないできごと

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「チベットに行けないか?」


そう思ってネットを検索する。


ここを訪れたのは、1997年の夏頃。


ゴルムドという町からバスに乗り込んで44時間。高山病とバス酔いで、へろへろになりながら自治区の区都・ラサに着いたのが夜中の1時過ぎ。


なんとかホテルにチェックインしたものの、階段の上り下りさえできないほどの呼吸困難と頭痛。翌日からはチベットの強い太陽の光になぜか目が開けられない始末。


以降、数日間ベットで寝たきりで、身体にハエがたかる毎日。ガイドブックを見ると「高山病は下山しないと治らない。最悪の場合、死ぬこともある」と書いてある。


が、下山するだけの体力がない。。。


そんな時にゲストハウスの従業員が連れて行ってくれたチベットのお医者。直径1センチほどの丸薬をもらい、その場で飲んだ。


で、帰り道。


一人のチベット僧が「顔色が悪そうだな」と話かけてきた。「高山病らしい」というと、「お寺で五体投地をすればいい」という。


半ば無理矢理にお寺に連れて行かれ、五体投地を見よう見まねでやったところ・・・


高山病が一気に回復した。。。


・ ・・旅をしていて不思議な経験ってのは、そんなにあるもんじゃなかったけど、この経験はとにかく不思議。


なんとなくなりゆきで出向いたチベットだったが、チベットが大好きになったのは、この頃から。


今回、いろいろと情報集めている中でチベットの精神的支柱ともいえるポタラ宮がライトアップされている事実を知りました。


自分が過去に訪れた思い出深い場所をふたたび訪れる。


これって楽しみと怖れとが共存していますね。


こちらは、日々変化をしていて生活環境だってどんどんと変わっているのに、どこか訪れる場所にはそんなものを求めてたくないような感覚。


あの時のままであって欲しい、という一部の旅人がもつ一種ゴーマン的な感性。


そんなものは唾棄すべきだと思いつつも、ライトアップされたポタラ宮に悲しさとせつなさとチベット民族の持つしんどさを感じざるを得ません。

March 4, 2014 in 旅をすることについて、旅をかたること, 訪れた場所のこと | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.11.28

今日は東北へ

今日は東北へいきます。予定では日帰り。


昨日は運動をきちっとしたので目覚めがいいです。やはり、運動ってのは人間の精神活動に欠かせないですね。。。


明日はダンスのイベント&もつ鍋で飲み会、明後日が所属していた部活関係の40周年イベント、日曜日が瞑想会と映画とライブです。合間をぬって、たまりにたまった本を片付けます。


今週末は別に大きなイベントもあるんですが、先約があってラストの場に立ち会えないのは残念。


新幹線に間に合わないのでこの辺で。

November 28, 2013 in 訪れた場所のこと | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.09.03

もはや戻れない時代の話です

「LHASHA G.P.O. TIBET to Mr. KAZUHIKO OTSUKA」


部屋を片付けてたら、旅をしていた16年前にラサ(チベット)で受け取った手紙を見つけました。当時、仲のよかった女性からです。


それにしても、これだけのアドレスで日本からチベットに郵便が届いて、それを現地で受け取れるってのがなんとも不思議ですね。


G.P.O.は「ゼネラルポストオフイス」の略。


日本に絵はがきを送る際に、「次はパキスタンのカラチにいくので、現地のGPO宛に手紙ちょうだい」という具合に一筆書き添えるわけです。


で、現地にいったらGPOにいって膨大な郵便物の中から自分のそれを探す・・・この作業は宝探しのようで何とも楽しかったですね。唯一の他者からの承認機会、だったかもしれません(笑)


ただいま、うちのかみさんが海外にいっていてLineを通じて現地の写真が届くんですが、便利な時代になりましたね。


もはや戻ることのできない時代に郷愁を抱くのはなんともナンセンスですが、アナログがゆえのよさってありますよね。


彼女からの手紙は「これから現実へと向かっていく大塚君へ」という書き出しだったのですが、高山病でぶっ倒れて動けなかったチベットでこの手紙を見て泣けてきました。


その時のチベットの情景やら、感情やら、空気感やら、「帰国したら仕事どうしようかな」って思いやら・・・


当時の記憶がどひゃーっとひもづけされて甦ってきました。


彼女は自分の帰国前にベトナムへと旅立ってしまって、その後、現地で生活したので縁がなくなってしまったのですが、いつか会って酒でも飲みたいですわ。


彼女の存在は、きっとアナログでのやりとりだったがゆえに記憶に残っているのでしょう。

September 3, 2013 in 感じたこと, 旅をすることについて、旅をかたること, 訪れた場所のこと | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.08.14

秩父の三峯神社にいってきました

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思ったこと、感じたことを表現する素直さと勇気を。


チマチマとマインドを働かせてしまう自分の小ささを笑い飛ばす心の広さを。


強がりではない、「なるようになる」をいえる心の強さを。


秩父の三峯神社、樹木が神々しかったです。あんな場所に神社が建立される不思議さといったらないですね。

August 14, 2013 in 感じたこと, 訪れた場所のこと | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.06.26

伊勢にいきました

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伊勢神宮にいきました。3年ぶりです。


今回、はじめて倭姫命(やまとひめのみこと)をお祀りする倭姫宮に参拝にいきました。


天照大神の御杖代として伊勢神宮内宮を創建したとされる神様ですね。


雨上がりの参道の神々しさと、木々の間からこぼれる光の美しさ。


社殿の控えめでいながらも力強いたたづまいは、外宮や内宮とは違った趣きがありましたね。


この凛とした感覚はこないだ訪れた出雲の神魂神社にも通じるものだな、と。


じっと待つことの強さ


というものを自分は感じましたね。いまみたいな性急な時代感を伊勢の神々はどのように見ているのだろう、と。


自分は、日本史学科を卒業したのですが、恥ずかしながら倭姫命=卑弥呼説があることを知りませんでした。


うん、ロマンのある話ですね。


大学時代、なんで近現代史なんか専攻したんだろ。いまそんなこと後悔してもしょうがないけど(笑)


各地を訪れるとちょっとだけそんな思いにかられます。

June 26, 2013 in 訪れた場所のこと | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.05.31

出雲にいきました

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かつて、ある外国の方に「日本には霊性がないからな•••」と軽く口にされたことがあるんです。


この時は、「建国数百年の国が何言ってるんだよ」と思って一笑しただけだったんですが、今思えば「どこがどう霊性がないのか?」と徹底的に反論しておけばよかったと思います。


我が国の霊性ってのは、感じることに重きを置いていて形にする必要などなかったんです。けど、当たり前なのですが形がないからといって存在しないわけではないのです。


今回は、出雲大社の遷宮に関する奉祝行事に参加しました。で、近くの神社にいくつか参拝をしました。


比べるのもナンセンスですが、神魂神社が持つ凛としたたたずまいがスゴかったです。同じ国土に生きる者として誇らしいな、と思いました。

May 31, 2013 in 精神的なこと, 訪れた場所のこと | | Comments (0) | TrackBack (0)