2007.07.05

アンジーがきた!

僕の通ってるジムで行われているスタジオプログラムがある。


ニュージーランドから全世界、10,000のスポーツクラブに配信されている、というプログラムだ。一部に熱狂的なマニアが存在している。(僕もきっとマニアだと思われている。本意ではないのだが・・・まっ、いっかね)


以前に、僕は現地にいって生のレッスンにいってきた。


「何もそこまでしなくても・・・」といわれるかもしれないが、ビーリー・ザ・ブートキャンプにはまった人がビリーに会いたくなる(よな??)のと一緒だろう。


源流だとか、大元だとか、川上だとか・・・そこにはそれ相応のよさがある。実際、ニュージーランドでの数日は興奮と感動と刺激に満ちた素晴らしい日々だった。


そのニュージーランドのインストラクターのひとり、アンジーがプライベートで来日、昨日は僕のいっているジムでレッスンに特別参加した。


イメージとしては、ビリーの娘・シェリーがレッスンに現れた、という感じか。アンジーはプログラムの開発者ではないのだが、そのお膝元のジムでレッスンをしている。本場ならではのインストラクション、あの楽しかった日々がよみがえってきた・・・・。


それにしても、全世界で共通のプログラムが同じ(当然、イントラによって個性はあるけど)インストラクションで行われているなんてなんてダイナミックなことだろうね。以前にも書いたがちょっとこの会社の社長に嫉妬するわ。。


最近、海外と仕事をすることが多いのだが、言葉を超えたサービスを提供するって視点から考えるとまだまだいろんなものを提供できる余地があるかな、と。喜怒哀楽の感情は世界中どこいってもそうそう変わらないだろうし。。


アンジーの名前にちなんで(?)アンコのお菓子3点セット(モナカ、どら焼き、八つ橋)をお土産にあげたのだが、つたない英語で意図は伝わったかしら・・・。


そうそ、アンジーと秋にニュージーランドでの再会を約束したのでニュージーランドにいくことにします。占星学の先生によると、僕は来年の1~2月まで娯楽の時期なんだって。何でも12年に1度、だとか。。。。これは十分にニュージーいきの理由づけになるかな、と(笑)


これに向けて英語の勉強のモチべがあがるといーけど。。


追記
今日から北海道です。金曜日の夜には戻る予定。

July 5, 2007 in スポーツクラブ | | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.02.07

ドキドキと、不安と

ジムで知り合った女性の友人がスポーツクラブのインストラクターになる、と聞いた。


所定の訓練(?)と試験を受けて、合格すればレッスンを持つという流れだ。


今までは会員だったのが一転、皆の前でレッスンをリードするのだから天と地ほどの違いがある。

当然、プロとしてやる以上は「好きだから」だけではできないだろう。


アマは好きなことだけしている、だから世界観が広がらない


プロは好きなことだけではなく嫌な事もする、だから世界観が広がる


僕はこの言葉が好きだ。


ジム活動に関してはアマの僕は、疲れれば休むし、必要以上に自分のスキルを磨こうとしない。当然、勉強だってほとんどしない。自分にとってラクで、楽しくて、ワクワクできる範囲の中で活動している。ジムをとりまく人間関係だって、嫌な人とは付き合わないし・・


そんな僕はイントラとしての彼女を応援しながら、どんどん世界観が広がっていくさまをみていきたいな、と思う。


だって、職種はどうであれ、身の回りにそういう人が存在しているってことが僕自身の一番の刺激だからね。


それにしても、ここ最近の彼女(女性)が書いた日記。少ない文字量ながら、イントラとしてデビューする心の動きが僕は印象的深かった。


レッスンが近づくにつれて感じるドキドキ感、ちゃんとできるかなっていう不安感・・・


そいや、僕がはじめて飛び込み営業した時や会社を立ち上げた時もそんな感じを味わったんだな〜としみじみ。


人間、新しい舞台に飛び立つ時には不安やドキドキはつきもの。


不安を楽しめ、なーんて僕は無責任なことはいえない(自分が不安を楽しめないタチだしね)けど、不安である自分は何かに挑戦しているって気持ちをもつことは大事じゃないかしら。


理想とする自分と、それに到達できていない現状の自分とのギャップが「不安やドキドキ」の源であるなら、最初から理想とする姿をイメージしなけりゃ不安にさいなまれないんだからね。


あと僕の場合は、「人生で起こる全てのことをネタにして生きよう」と心掛けている。


最初のレッスンがうまくいけばうまくいくでオッケーだし、うまくいかなければ「将来、大インストラクターになった時に、新人イントラにウンチクを話ができるネタができたな」くらいに考えるといいんじゃないかしらね。


最初から上手くいったらそれはそれで怖いよ・・(実際、いろんな社員さんと仕事してきてスタートダッシュが派手な人はスタミナが欠けがちだなってことも感じてます 笑)


「うまく」でなく「らしく」できるといいんじゃないかしら・・・「らしさ」には他者の客観的な評価は存在しないしね。自分が満足するかしないかでしょ。


とまれ、彼女の今後の活躍に期待!最初のレッスンは仕事が入っていけないだろうけど・・遠くから満足いくレッスンができることを望んでます。


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February 7, 2007 in スポーツクラブ | | Comments (6) | TrackBack (2)

2006.11.08

大人の遊び

今日の午後から、遅い夏休みをとります。


行き先は、愛媛県。明日の午後には帰ってくる弾丸ツアー(?)です。


松山城も、夏目漱石ゆかりの地も訪れる予定はありません。


目指すは、僕の通ってるスポーツクラブの支店です。


ここ数カ月ですごく好きだったインストラクターが相次いで異動してしまいました。そのインストラクターのレッスンを受けにいく、という酔狂な(?)旅行です。


周囲からは「芸能人のおっかけじゃあるまいし・・・」だとか「ストーカーみたいじゃないか??」とか、いろいろといわれました。


が、なんといわれてもブレません(笑)


僕は、「何かに夢中になってる自分を客観的に眺める」のが好きです。


何かに夢中になれることなんて、そうそうあるものじゃないです。夢中になれることの芽を、理性的な判断だとか、世間の意見だとかでつむぐような生き方はしたくないと考えています。


その上で、「自分の人生の中に酔狂な部分を持つこと」が大事だと考えています。


僕の師匠筋にあたる人が「人間はバカでは使い物にならない。同様に、バカになれなければ使い物にならない」といわれていました。「バカになる」というのは、僕的に解釈をすると「酔狂になる」ということです。


「酔狂になる」というのは先述の「夢中になる」と表裏一体です。


そこに「遊び」という要素が入れば完璧です。更にいうのであれば、それが仕事に結びつけば最高の生き方です。


まだまだそんな生き方にはほど遠い、ですけどね。


ということで、理論武装(?)はこの辺にして、昼過ぎの飛行機で現地に向かいます。一緒に、酔狂な旅に同行いただく皆さん、よろしくお願いします!


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November 8, 2006 in スポーツクラブ | | Comments (2) | TrackBack (0)

2006.07.14

インストラクターについて考えてみる

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その瞬間、百人を越える会員で埋め尽くされたジムのスタジオは静寂につつまれた。


インストラクターとしての人生をひとまず終了し、家業を継ぐという男性イントラが挨拶をする。


「なぜ、インストラクターになったのか」
「その過程でどんなことを考えたのか」
「これから何をしていくのか」


・・・見た目は男前(?)だが、性格的には三枚目に近い彼とは思えない立派な一言一言だった。


近くで女性の会員さんが泣いている・・僕も思わず涙がでそうになった。


レッスンが終わって、みな余韻にひたる。彼との思い出などを語ったりする。


「仕方ないよね。家業継ぐのが一番いい選択肢だよ」といって自分を慰めてみたり、「彼が再びレッスンをやるように説得する」と息巻いて(?)みたり・・。


ともあれ、彼と同じ時間、同じ空間を共有する、ということはひとまずの終わりを迎えた。


「・・・なんでジムごときにここまで感情移入ができるの?」


といわれるかもしれない。


僕もかつてはそんな一人だった。


接待だ、会食だ、イベントだといっては夜の予定をいれまくった。深夜のラーメン、お酒のチャンポン、2軒3軒のハシゴ、会社での寝泊まりはごくごく普通の毎日だった。


「運動ばかりしている人間は仕事をしてないみたいだ」「広告代理店の経営者は病気くらいもってて普通だ」だとか妙な理屈をつけて全く運動をしていなかった。一応、ジムには入会したのだが、ほとんど風呂会員に近かった。お風呂やサウナしか使わないグータラ会員、だ。


・・・が、ある時からスイッチが入った。


一つはジムで知り合う友人の存在。立場、性別、仕事を越えて同じ楽しみを共有できるコミュニティーはそうそう簡単に見つけられるものではない。そんな所属の快感を感じてしまった。


もうひとつは、インストラクターの存在、だ。


インストラクターによってレッスンの質は全く変わってくる。運動の量や効果も、天と地ほどの差ができてくる。


「おっ、疲れてたのにこんなに動けた」、「なんだか時間を忘れてしまうな」、「あの人のレッスンにでるとなんだか元気になれる」というのはインストラクターの技能&キャラの成せる技、だ。


僕は幸いなことに何人もの素晴らしいインストラクターに巡り会うことができた。


その一方で、それらのインストラクターとの別れも経験してきた。


人間、高い世界が見えれば新たなチャレンジをしたがる存在だ。


僕が共感するようなインストラクターたちだ。少なくとも、現状のレッスンに満足して、慢心しているような種類の人ではない。次々と自分の力をたかめて、新しい世界を垣間見ようとする人ばかり、だ。


結果的に、いいイントラほど辞めたり、異動したりというひとつのジレンマが生じていくのだが・・。


僕は、彼が辞めるにあたって代わりのインストラクターを探さないと(?)いけない。いろんな店舗にいって「この人は最高だ」という人を見つけないといけない。でないと、毎日の気合いが入らない。


そこで、素晴らしいと感じるインストラクターとそうでないインストラクターについてふと考えてみた。


●運動のセンス・・?(これはある程度ひつようだけど絶対条件じゃないな)
●容姿の端麗さ・・?(確かに重要だけど、性格が暗くて綺麗な人だったらレッスンにはでないな)
●おもしろさ・・・?(確かに重要だけど、面白いだけなら芸人にはかなわないしな)


すると、ごくシンプルなことにいきついた。


皆がみな「僕の目標となるような存在」なのだ。


僕は広告を中心とした仕事をしている。現在のところ、(=将来はわかりません!)将来的な目標としてインストラクターになったり、運動の方でビジネスをしたりするつもりは毛頭ない。


が、インストラクターがレッスンに向かう姿勢、トレーニングを続けて自分を維持させる姿勢、しんどくても明るくふるまっている姿勢、別の業界で仕事をしているが、そんな職業人としての姿勢にきっと共感をしているのだ。


「あんな人になりたいな」という自分の姿をインストラクターに投影しているのだ。


短い人生、だ。生涯で同じ時間を、空間を生きていける人の総数も限られる。で、あれば自分が成長したイメージに近い人と一緒の時間を共有したい、と思う。


僕の中でのインストラクターはそんな存在、なのだ。


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追記
ラストのレッスンには、彼の上司にあたる女性のイントラさんが登場しました。僕も年中、レッスンにでていたカリスマ性のある素敵なイントラさんです。5月末で所属店鋪を辞めて以来ですから久方ぶりの登場です。


こんなに素敵なイントラさんばかりいたんだな〜としみじみと思いました。人間、本当に幸せだったな〜って実感ってちょっと時が経ってから感じるものなんですね。

July 14, 2006 in スポーツクラブ | | Comments (2) | TrackBack (0)

2006.05.11

早朝からジム

早朝からジムにいってきました。

いくと調子がいいのですが、終わって、ご飯を食べると眠くなります。

会社にきて日報をみて、原稿の校正をして、メールチェックをしたらすっかりと頭がぼけてしまったので今日のブログは休みます。

朝にジムにいくのはいいけど、仕事をするには一番いい時間だからなあ〜と葛藤するこのごろです。

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May 11, 2006 in スポーツクラブ | | Comments (2) | TrackBack (0)

2006.03.17

酔狂なことをしたかった・・・

インドからイギリスまで乗り合いバスでいけるか?


そんな仲間うちの話から、若き日の26歳の沢木耕太郎氏はフリーライターの仕事を辞めて1年間の旅にでた。


多くの若者をバックパッカーへと誘った『深夜特急』はここから誕生する。


20代の頃、僕はこの本を何回も読んだ。


で、一番印象に残っているのは・・・「若いうちに酔狂なことをしたかった」というくだりだ。

酔狂、とは辞書を調べると「ものずき」という意味らしい。それは、何とはなしに僕の美意識に共鳴した。そんな生き方ができればいいなあ〜と思った。


そんな僕の前に、嬉しいニュースがやってきた。


B.T.S.J ニュージーランドツアー2006


僕が通っているスポーツクラブのスタジオプログラム。それはニュージーランド発祥のコンテンツ、だ。世界53ヶ国、10,000近くのスポーツクラブで展開されているらしい。


その本場にいって、レッスンを受ける、というまさに酔狂な企画だ。「世界中のインストラクターの憧れのメッカ」というチープな(失礼!)コピーも僕の心を揺さぶった。


プログラムをつくっているスタッフ(ダン、という人)のレッスンが受けられたり、日本ではなかなか会えないカリスマインストラクターからマンツーマン指導が受けられたり、とするらしい。


分かる人には分かるが、分からない人には全く分からない企画、だ。まさに酔狂、ものずきの名にふさわしい。


月末の忙しい時期に、20万円近くの出費をして、スタジオレッスンを受けにいく・・・定員40名ということだが、全国から一体どのような人がくるのだろうか?


酔狂な人が集まって、その人たちと交流が持てる。で、一生の(?)ネタになるなら20万円など安い、安い。


お金と時間は酔狂なことに使うに限る、と即申し込みをした。


ジム関係のみなさん、僕もようやく「メッカ」(爆)へいってまいります!


社員のみなさん、すみませんが長野の出張はよろしく。


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追記
ニュージーランドには、ジムのカリスマ会員(?)のYさんがいます。ニュージーランドにしかないプログラムを彼女とやるのが楽しみです。


が、キックボクシングをしていた時の後輩が今の僕をみたら嫌になるだろうなあ〜。変なパンチ(?)とか変なキック(?)を真剣にやってるし。それもニュージーにまでいって。まっ、いっか。

March 17, 2006 in スポーツクラブ, プチ経営の哲学 | | Comments (7) | TrackBack (0)

2005.12.13

好きだからやってるんです

最近、スポーツクラブにはまっている。


マシンジムではなくて、スタジオをつかって行う有酸素運動が中心だ。


ジムで知り合った仲間たちとmixiを使って情報交換したり、オフ会(?)をしたりしている。


イベントがある時は早朝からグッズを求めて列をつくったりする。(並ぶのが大嫌いな僕がここまでするのはかなりの驚きだ!)


人気のインストラクターをおっかけて、葛西だとか池袋だとか神奈川にまで遠征している。


更にはインストラクターの私設ファンクラブ(?)をつくったりしている。

アホだ・・・。


でも、そのアホなことに一生懸命な人がいっぱいいる。


仕事を休んでジムにいく人、本場のニュージーランドまで行く人、徹夜で並んでイベントのチケットを買う人、凄く手のこんだHPをつくる人・・・僕などはまだまだあまちゃんだ。


週に3回くらい通っているが、見た目としては目に見える効果はあまりない。体重も体脂肪もあまり変化がない。逆に「運動したからいいよね」といって食べ過ぎたり、飲み過ぎたりしてしまう。


でも、そんなものはどうでもいい。(でも、最近は健康診断で痩せろといわれて注意しだした)


僕は、何かに一生懸命な人が集うコミュニティーが好きだ。


それは強制的に、脅迫的に何かをするのではなくて、自分の意志にしたがって自発的に行動する人のコミュニティーだ。


そんな集団にいるだけでエネルギーをもらえる。


かつては旅をしている仲間がそんな感じだった。


異国で聞いたいろんな話や武勇談(?)に僕は刺激をたくさん受けた。その都度、やりたいことや行きたい国が増えていった。


でも、ある時から思った。


「思い通りにならない自分にイライラして旅にでたりする人」、「俺はこんな生き方をしていると他人に主張したいから旅にでている人」、「自己を見つけるなどといって現実を見つめていない人」などの多さ、に。


それに多くの一般の人は気がついていない、と思った。だから、「旅にでている人」というだけで凄っ、と思っちゃリしちゃう。でもそんなのは、幻想であるケースがままある。


旅に出る動機はひとそれぞれだから別にいいんだけど・・・どうせなら僕は「純粋に旅にでたいからでてきたんだ」って人と時間や感動を共有したいと思うようになっていった。限りある時間を生きているのだから、心理的な不安から旅にでた人よりそんな人と一緒にいたいではないか。


で、ジム。


ここには「単純にジムにきたいから来ている」って人が集っている。そこには強制も脅迫もほとんどない(はずだ)。


一般的には、なぜか齢を重ねるごとに「やりたいからやってるんだ」「好きだからやってるんだ」ってコミュニティーがどんどんと少なくなっていく。


「義理」だとか「義務」だとか「責任」だとか「しがらみ」だとか「他人からの承認」だとかが、行動のモチベーションになっていったりする。


でも、僕らは歳を重ねるにしたがって人間関係が広がって、経験が増えていっている。知識だって増えているだろうし、稼ぐお金だって多くの人は増えているだろう。


それなのにどうして「好きだからやる」ってものをみつけられにくくなっているんだろう??


僕は最近思った。


世の中には「あれもこれもやる人」とそうでない人がいる。


「好きだからやっている」ってことを見つけられる人は、多くのことに手をだしている。その中でたまたま残ったのが「好きだからやっている」ということではないかしら。


義務だとかしがらみだとかで行動したい人ならともかく、自発的に「これは好きだ」っていうものを見つけたいのであれば、多くの事に手をださないとならないのではないかしら?確率論、としてもね。


自分が何をしたらいいか分からない、ってのもこれと同列。とにかくいろんなことをやってみることに尽きる、と思います。その中で残ったのが「好きだからやっている」ってことなんでしょうね。


と、考えるとジムの仲間はいろんなことをしてる人がいますわ。


僕も人のことはいえませんけどね。


とまれ、究極のスターでも登場して熱をあげるようでもない限りは(?)当分ジム熱はおさまりそうにありません。

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追記
今月もあと2週間くらいですね。やることがたくさんあるのですが、なかなか手付かずです。


そろそろ年賀状をつくらないと、ですね。普通の年賀状は嫌いなので、そろそろちょっと考えないと。


December 13, 2005 in スポーツクラブ, プチ経営の哲学 | | Comments (4) | TrackBack (2)

2005.10.11

スーパーインストラクター

「うおお〜なんだ!!! このスーパーハイテンションなインストラクターは!」


彼との出会いは2年ほど前、通っていたジムのスタジオだった。


決してハンサムとはいえないが、マイケル富岡似の憎めない顔。モンチッチみたいな坊主頭に、それとはアンバランスな鍛えられた肉体美。黄色や水色のとてもじゃないけど一般人が着れないようなウェアーを着こなして、「みなさ〜ん 元気ですかあ〜!」と絶叫する彼に僕はしびれた。


当時の僕は風呂会員(ジムの会員だが、風呂しか入らない)だったが、彼のクラスにあわせて週のスケジュールをたてるようになっていった。結果的に、自堕落な僕にジムにいく習慣をつけてくれたのが彼だ。

が、別れは突然にやってきた。


春の人事移動で彼は西葛西支店に転勤となってしまった。好きだった同級生が転校してしまうような寂しさ、を僕は味わった。その傷(?)もやっと癒えたかな、というそんなタイミングで彼が再びやってきた。


昨日はジムのイベントだった。僕の所属する飯田橋支店のインストラクターが勢揃いし、他の支店から特別ゲストが登場するという。箝口令が布かれていて誰がくるか事前には分からないが、大方の予想はその彼だった。


そして、彼は登場した。相変わらずのハイテンションキャラで。


オーラがある、といってしまえばそれまでなのだが、とにかく存在感があるのだ。インストラクターになるために生まれてきたような男、だ。(でも、僕の会社で働いていたら、ちょっと物覚えが悪くてイライラするタイプかもしれない)


昨日は75分のクラスがふたつと長丁場だったが、一気に時間が過ぎていった。「なんか夢みたいな時間だったなあ〜」と僕は悦にいった。「たかだかジムごときで!」といわれるかもしれないけど、事実だからしょうがない。


でも、いっぱいインストラクターがいる中で「なぜ彼に共感するのか?」をちょっと考えてみた。


すると、本ブログではまいどお馴染みの言葉だが「僕の美意識に共鳴する」という言葉がでてきてしまった。


インストラクターにはさまざまなタイプがいる。ドラエモンのキャラで考えるとこんな感じ、だろうか。


●力に任せてグイグイひっぱっていく「ジャイアン系」
●男性の視線を意識しながら、無意識に女性を売りにする「しずかちゃん系」
●頭がよくて振り付けもすぐに覚えてしまそつがない優等生の「できすぎくん系」
●みなにいじめられるキャラクターの「のびたくん系」


で、ここに入らないキャラクターとして存在するのが「自らバカになり系」のタイプだ。


その場の雰囲気で、自分をおとしめるのを厭わないタイプ、だ。(これはドラエモンには登場してないが、ゴレンジャーには「黄レンジャー」という形で存在している。魁男塾なら虎丸といったところか。←分からない方はほっといてください)


僕はそんなタイプのキャラクターとしての彼に共感をしているのだ、たぶん。


そう考えると、現在、飯田橋で売りだし中の女性インストラクターAさんも「自らバカになり系」かもしれない。周りの先輩インストラクターに女性であることを否定され(?)それをネタにしてしまう彼女も僕はファンだ。(昨日はズボンまで脱がされそうになっていたしね。)


木曜日の朝にジムにいくと「自らバカになり系」(?)の彼女が、誰もいない真っ暗なスタジオで一人ストレッチをやっている。これを見ると、僕は映画「フラッシュダンス」のワンシーンを思い出す。主人公がもくもくとトレーニングをする有名なシーンだ。


「自らバカになり系」の人の真面目な一面がみえる一瞬、これはたまらない。自らをバカにする、というのは、反面、ものすごく真面目な一面をもっていないとダメなのだ。「バカになる」というのと、「バカである」というのは違うしね。

能書きはともかく、昨日は楽しかったです。仕事をする活力をもらいました!


追記1
僕は男性趣味はないですよ。念のため。

追記2
昨日は、イベント終了後、ジム仲間と渋谷のもんじゃ焼き屋すずめの御宿にいってきました。

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カマンベールチーズが1つまるまる入っているもんじゃはうまかった。渋谷のラブホ街にあって、昔は置き屋だったんだって。着物や古皿がディスプレイされていて、すごくいい雰囲気の店だったわ。イベントで消化したカロリー以上を摂取しちゃいましたが、別に痩せるためにジムいってるわけじゃない、と自己弁護。

October 11, 2005 in スポーツクラブ | | Comments (4) | TrackBack (1)

2005.05.22

週末、僕は変身した

かつて、「大統領のように働き、王様のように遊ぶ」というCMがあった。僕の周りの経営者でもめちゃめちゃ遊ぶ人は高いアウトプットを出していることが多い。


一つには遊んだ、という経験から得られた発想や人間関係が商売に役立つということだろう。外に遊びにでるといろんな刺激が得られる、とは僕らも一度は経験していることだ。


もうひとつは、遊ぶという行為は自分の中の真面目モード(例えば仕事など)との対比の中で振り子のような意味合いを持つ。遊べる、というのは精神のバランスがとれているということだ。遊べるから真面目になれる、というのは真理だろう。


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週末、僕は忍者になった。どこぞのパーティーなぞではなく、通ってるスポーツクラブのイベントだ。なんでもこうしたイベントはたまにやっているらしい。僕がこのクラブに入会した頃、浴衣祭りみたいなものがあった。浴衣でスタジオレッスンをする人たちを見て「なんだかようわからん世界だな〜」と感じた。今回は逆に僕がそれを周りから感じられた番だ。


僕は、最近つき合った人達には「真面目そう」と言われることが多いのだが、基本的に目立ちたがり屋だし、負けず嫌いだ。やりたいくないことはやらないし、「やる」ときめたら徹底的にやる。「アホだね〜」と周りからの冷めた視線は、時と場合によっては最大の賛辞と感じる人間だ。


先週、「来週は仮装ですから!」とインストラクターに言われた時は特に気にもしてなかったのだが、この1週間、僕のメールに「土曜日よろしくね!」だとか「シスターの服をゲットした」だとかと入った。そのメールの主は僕の結婚式(これも目立ちたがりだった)に出席している。僕の性格を知っていて焚きつけたんだとしたら大したものだ。


遊びは義務になっては面白くない。「イヤだけど、みんながそういうから〜」だとか、「飲みにいかないと景気が悪くなったと思われるからな」みたいなのはナンセンスだ。そう、キーワードは「無邪気」!無邪気な遊びには、仕事などの真面目系の神さまが思わず微笑むのだ。


とまれ、このページにアクセスしていると思われる仮装仲間さんたちお疲れでした。来月またやるんですってね??困ったね、期待水準はあげていかないと…(誰が期待してるんだ、というのもありますがね)      

May 22, 2005 in スポーツクラブ | | Comments (3) | TrackBack (0)

2005.03.13

スポーツクラブの効用

いままで、金曜日の夜はたいがい仕事関係の飲みが入っていた。が、ここ数ヶ月はエアロビクスのようなエクササイズに通っている。


20代のインストラクターに「おじさんがんばって」といわれむかついたこともままある。おまえらがランドセルしょってた時から社会人やっていたんだ、と。けど、最近はすっかりと習慣になってしまった。

それにしても金曜日の夜9時すぎに毎週決まったようなメンバーがスタジオに集まるのは興味深い。みんなどこで何をしている人かわからないけど、何回もあっているうちにどことなく性格みたいなことがわかっきて面白い。


その昔、日本企業が弱くなってきた遠因について「ラジオ体操をしなくなったため」という説を聞いたことがある。高度成長時代の日本企業は、ラジオ体操によって職場の仲間と同じ動きを繰り返すことにより仲間意識や連帯感を強めていた、というのだ。これが経済発展を遂げるために重要だった、というのだ。


これがあながちトンだ説ということでないのは、心理学でいうところのミラーリングという考え方で説明できるそうだ。人は自分の動きを真似されると無意識にもその人に好意を寄せたり共感を得たりする、ざっくりというとそんなようなものだ。


金曜日の夜、スポーツクラブに集まっている同志。名前もしらないし、どこで何をしているかもわからない。ダイエットしたかったり、インストラクターに恋してたり、なんとなく家に帰りたくなかったり人より早く振り付けを覚えたかったり、と参加の動機もまちまちだろう。


が、お金と時間を使ってスポーツクラブに足を運ぶ人はとてもポジティブな思考の持ち主だと思う。


そうした同士と同じ動きを隔離された空間でエクササイズを行うことは潜在意識にポジティブなメッセージを刻んでいる行いのような気がする。そう、そうした人を結果的にミラーリングしているのだ。


体も心も健康になるにはスポーツクラブはすばらしい場所だ。逆に「かったるいなあ〜」「眠いなあ〜」といった想いにみちている朝の満員電車はマイナスのミラーリングの場としては最悪だ。こんな場所にいてネガティブにならない方がおかしい、と常々思うのだ。


March 13, 2005 in スポーツクラブ | | Comments (0) | TrackBack (0)